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フィブロネクチン <免疫電気泳動>
フィブロネクチン<免疫電気泳動> 寒天板の穴に血清を入れ、電気泳動を行い、タンパク分離を行いましたました。 その後、穴を中心に泳動方向と平行な溝を上下に2つ作っていたので 上の溝に抗血清を入れ、下の溝に抗フィブロネクチンを入れて反応させました。 結果。。。 フィブロネクチンの沈降線がだいたいβ分画の位置にできました。 なぜ、この位置にできるのでしょうか? いろいろと調べていますが、なかなか理解できません。。。
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- ebisu2002
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