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麻酔が恐くて、こまっています。
胆石の手術をするようになっているのですが、前回、婦人科の方で手術をしたのはいいのですがとても辛かった経験がありまして、、、一度目は、腰椎麻酔だったんですが、術後、5日ぐらい、頭が上がらなくて、大変だったんです。2度目の手術の時も、腰椎麻酔だったのですが、ずっと、待ってても効かないし、再度うったのですが、それでも効かなくて、とうとう、全身麻酔に切り替えて、手術は終わったのです。そう言う経験があるので、手術が恐くて、困っています。もともと、私はお酒がすきで、飲んでも酔わない体質みたいで、「手術前1カ月ぐらいは、飲んで無いのですが、」そのせいで、麻酔が効かないのかな?とも思えるのですが、私自信、神経質でもないし、嫌なことがあってもすぐに、忘れてしまう性格なんですけどね、。どうしたらいいのでしょうか?
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副作用症状については,既に回答されていますので,アルコールと麻酔についての蛇足を。 アルコールというのは肝臓の中にある代謝酵素(体内に入ってきた科学的物質を分解する物質で,P450なんかが代表的なものです)の量を大幅に増やす働きがあります。 というのも,アルコールは本来体の中に多量に存在すべきものではないので,早く分解してしまおうとするのですヨ。 そして,この代謝酵素は薬物についても速やかに分解してしまいます。 ですから,アルコールが好きな方は投与した薬剤が速やかに分解されてしまって効き目が弱くなったり,麻酔の場合なんかでは効かない(導入麻酔のような超短時間タイプの麻酔は特に)ことも起こってしまうのですヨ。 肝臓については長年テーマとして研究してきたので専門家として 以上kawakawaでした
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腰椎麻酔に関してはご心配のことはあるかと思いますが・・胆石の手術でしょ? 初めから全身麻酔がプランされるはずですのでご心配のことは全てクリアされますよ。 少なくとも手術中は意識がありませんし、手術後の頭痛に関しては『腰椎麻酔に特徴的な副症状』です。 麻酔の種類が違えばその効果も範囲もおこる副症状も変わります。少なくとも書かれていることに関しては…問題なしです。
お礼
有難うございます。安心致しました。全身麻酔プランで、話しを進めてもらいます。
sakura-10さん こんにちは アルコール事体が実は麻酔の一種なのです。そのアルコールに酔わないつまり麻酔が効きにくいのでしょう。かくゆう私もアルコールに強く結果麻酔が効きにくいです。アルコールに強い=肝臓での代謝能力が強いということで、麻酔もすぐに代謝してしまい効きにくいのです。 >「手術前1カ月ぐらいは、飲んで無いのですが、」とありますが、普通そうすれば麻酔に効きやすくなります。今から禁酒してください。そして手術当日に、今までの麻酔が効きにくい経験を全て医師に伝えてください。
お礼
麻酔も代謝してしまって、効きにくいのですね。知らなかったです。今から禁酒するように頑張ります。有難うございました。
お礼
私の身体は、代謝が早いのですね。だから、いくら飲んでも、酔わないのですね。ちょっと、困った身体ですが、手術に向けて、禁酒をするしか、無いみたいので、頑張ってみます。有難うございました。