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川崎苑子さんの土曜日の絵本
昔のものは確か6巻まであったのですが復刻版は4巻まで発売しているようですが昔の6巻が4巻に凝縮されたんでしょうか? ご存知の方よろしくお願いいたします!
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こんにちは。 両方とも持っているような熱心な人でないと確実に答えられないと思います。そうすると回答があるかどうか微妙でしょうから、図書館の調査結果を書いておきましょう。 全部を調べられると良いのですが、国会図書館には文庫版しか所蔵されていません。全6巻のマーガレット・コミックス版を都区内の公立図書館で所蔵しているのは都立図書館だけで、しかも1,2巻のみです。埼玉、千葉、神奈川までは調べましたが、あっても文庫版だけでした。 とにかくそのページ数を記しておくと、1巻…191、2巻…182になっています。ですので多分ほかの巻も同じくらいでしょう。ご自分で確認するならこちらから。もっと探せば、ほかの道府県の図書館にも所蔵されているかもしれません。 http://www.library.metro.tokyo.jp/ http://www.jla.or.jp/link/public.html 一方文庫版は、1…292、2…293、3…292、4…294ページです。 http://opac.ndl.go.jp/index.html 両者を比較して推測すると、単純に旧版の6巻本を4巻本にまとめたのではないでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございました! ページ数の違いでどうやらおっしゃるとおりのようですねー。 詳しく色々とありがとうございました^^