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カンニグ竹山の今後の身の振り方
カンニングの中島さんが亡くなりました。 相方、竹山の記者会見で涙した人も多いと思います。 特に、闘病中の相方を助けるため、出演料の半額を中島さんへ渡していたという話は、なかなか出来ることではないだけに、胸打たれたものです。 そこで、気になるのが、今後の竹山の身の振り方・・というか、未亡人の子持ちとなった中島さんの奥様へ、今後も竹山は金銭的援助を続けるのでしょうか? 「そんなの、本人に聞かなきゃわからない」 という答えが返ってきそうですが、相方が亡くなったからといって、直ちに援助を打ち切るのも何だかなぁ、と思いますし、もし、自分が竹山の立場なら、どうしたらいいのか、わからなくて。 みなさんはどう思いますか? それから、莫大な費用のかかる白血病の治療費ですが、高額医療対象にはならないのですか?
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想像でしかないのですが… お金のことなので、たぶん単に折半という形ではなく、事務所に 相談し、当然ながら事務所が間に入った上で、やっていたの ではないかと推測します。(下記記事より) なので、やはり今後の金銭的な話は、やはり事務所と 相談した上でいい形を決めていく思います。 大きい事務所ですし、お子さんも小さいし、 この話自体が結構良いイメージで取り上げられているので 奥様が自立されるまでは、ある程度、手厚い援助を されると思うのですが… http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/p-et-tp0-061222-0008.html?C=S 上記の記事からの抜粋 >闘病中も「カンニングは二人三脚」と、竹山はギャラを折半した。 >実際、中島さんが病床でネタを考え竹山に提供したこともあったと >いう。関係者によると、高額な治療費は所属事務所が負担して >いたという。
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一応参考程度に書いておきますと、竹山さんはご自身がパーソナリティーを勤める「生はダメラジオ」で、中島さんの死についてこの間21日の生放送で話されていました。出演料の半分を中島さんに渡していたのは自分が決めたことではないそうです。表立って活動していたのは竹山さん、それを裏で支えた(竹山さんや事務所のスタッフに客観的にTVの画面を通して思ったことをアドバイスしたりしていたそうです)のは中島さんなので、事務所がちゃんとカンニングとして中島さんは仕事をしていたという判断の元に渡していたと語っておられました。だから竹山さんは少し事実と違う報道をされているのでラジオでこのことを説明していました。相方が死んでもカンニングの竹山として活動するし自分が一生懸命仕事をすることがカンニングの中島という芸人がいたこと証だとも言っておられました。なので事務所が判断することだと思うので、竹山さんは特にこの件については「出演料をもう渡したくない」などの意見は言わないと思います。ずっと事務所の判断に任せていたのですから。
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bobo3さん、ご回答ありがとうございました。 なるほど、中島さんは闘病中にもカンニングとしての仕事をしていた・・・ということですね。 ラジオでそういう話をするということは、今後とも中島さんの遺族を経済的に支援していく・・という意味合いが含まれているんでしょうね。
竹山さんと中島さんは家族も同然の付き合いですから、当然ご家族を見捨てるようなことはできないと思います。中島さんの奥さんがどういう方かはわかりませんが、いずれは働くことになると思いますが、自立できるまでは支えていくということはあると思います。
お礼
tokoro-hawkさん、ご回答ありがとうございました。 本来なら、夫亡き後は竹山の支援を受け続けるのは道理に合っていないと思います(たとえ竹山がすると言っても)。 お子さんが小さいから難しいでしょうが、世間一般ではみんな苦労しながらもしているわけですから、母子家庭の補助を申請するなりして、自分も仕事を探し、自立されることが一番かと思います。
お礼
cross_cableさん、ご回答ありがとうございました。 彼の一存というより、実際には所属事務所も便宜を計ってくれたわけですね。 でも、竹山も自分の生活もあるし、確か結婚したか結婚前提の女性がいたか・・でしたよね。 そういつまでも・・というわけにもいかないと思います。 高額なギャラなら、一所帯くらい養えるかも知れませんが。