- ベストアンサー
流産後エコー検査等の上限
流産後、出血とまらす、2センチくらいのホルモンが 残っており、様子見の状態がつづいて5日ごとに 通院してましたが、保険適用の時と、同じ検査をしても (内診、尿検査、エコー検査、薬)すべて保険適用外に なっている時があって、昨日も保険適用外になっていたので、 どうしてか聞いたところ、エコー検査には上限があって、 上限が超えてます、といわれました。昨日は来週、 不完全流産の手術のため血液検査もし、血液検査は もともと自費となります、とのこと。上限とは、週に1回まで しか、流産の保険はきかないのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も流産の手術を経験していますが、保険適用だったと思います。 エコー検査に上限がある?って初めて聞きましたが・・・ 妊娠の為のエコー検査等は全て自費ですが、詳しくは分かりませんが流産は保険適用になると思います。但し、血液検査は自費です。 現在、保険適用外で支払いしているのなら来年の医療費控除で還付されると思います。 また、保険会社の生命保険は入ってますか?女性疾患付きの保険なら流産の手術の費用は保険金が下りますよ。 肉体、精神的に大変な時だと思いますが、今はゆっくりと身体を治すことだけ考えて下さいね。
お礼
ありがとうございました。 確認したところ、エコー検査は月2回までしか保険は適用されず、 保険の混合?はできないらしく、3回目のエコー検査を含む、 診察をした時はすべてが、保険適用外となるとのことでした。 こちらから病院に質問する前に、診察の時に、今回から 適用外ですよ~とか言ってくれたら病院も親切なんでしょうけどね。