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アンプ配線作業中にショート。
アンプを取り付けている時ですが。 何かと何かの配線が接触し青い火花を散らして、 オーディオが動かなくなってしまいました。 フューズを確認しましたが切れていません。 10Aでしたが15Aのものが余っていたので付けたのですが、 うんともすんともいいません… やはり10Aのフューズじゃないと動かないのでしょうか。 もしフューズじゃなかったらオーディオが駄目になっちゃいましたか? あと時計も文字表示がされません。 例外があったらお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
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オーディが動かなくなったと言うことですが どのような作業を していたのでしょうか? ヒューズのアンペア数とは 直接の関係は有りません しかしヒューズは必ず 前のものと同じアンペア数のものをつけます 危険防止のためです また作業は必ず 電源を切ってからにします スピーカーなどを取り付けるために スピーカー端子を誤ってショートさせたのなら 保護回路が働いて 暫くすれば 復帰することもありますが 情報が少ないので なんとも言えません
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- nrb
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機械が壊れてないとして ヒューズを代えて、デスターで電圧が出るようならば ヒュージブルリンクが不良に成ってます 通常は、バッテリーのプラス端子の所に短い配線がついています それがヒュージブルリンクです
車内ヒューズでなければエンジンルームのヒュージブルリンクでしょう。 大型ヒューズみたいなものです。 黒い箱に入っていますから探してください。 まぁ、電気配線作業ををバッテリーを切り離さず行ったツケですね。 ヒューズは保護回路です。 緊急時以外は示された数値のヒューズを使いましょう。 他の機械を壊さないために自分が壊れるのがヒューズです。
- go_to_west
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ヒューズはアンプの配線途中の奴ですかね?アンプと車を繋ぐ配線途中の? 車のほうのヒューズ切れてませんか? 車の取り説で確認してみてください 10Aで切れたら15A入れたりしてはいけません最悪配線燃えます