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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:著作権の料金システム)

著作権料の割合とアーティストへの対価は?

このQ&Aのポイント
  • 著作権についての議論が活発化している中、CDの価格の中で著作権料がどれくらいの割合を占めているのか気になります。
  • CDの価格には原価と著作権料が含まれていると考えられますが、具体的な割合は分かりません。
  • アーティストへの対価も気になる点であり、著作権料が販売価格の半分以上を占めている場合には高いと感じるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

CDから実演者への取り分はさほど多くないでしょう。しかし、録音も製造も梱包も発送も宣伝も販売もみんな他人任せです。そういう裏方さんのお給料もいりますね。 2001年に著作権管理団体は認可制から届出制に移行、一部のアーチストはJASRAC以外で楽曲を管理しますが、大部分はJASRACに委託します。 JASRACの収入は著作権管理に付随するものだからCDからの収入はわずかです。 歌手3%、作詞作曲各2%、CD1000円だと30円、20円、20円。100万枚売れたら3000万円、倖田さんクラスですね。 買取の場合は50-100万円で200万枚売れた「およげたいやきクン」などがそうだったとか(^^) 将来どこかの企業がCMに使いたい、ドラマや映画で使いたいといえば作詞作曲歌った人はお金入ります。番組の契約はたいてい放送と再放送1回分なので再放送するたびに収入です。

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質問者

お礼

なるほどー!!大変参考になりました☆ ありがとうございました◎^^

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