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主治医を好きになってしまった場合の今後の治療法
1年ほど心療内科に通っている30代女性です。 当初は偏頭痛などが原因で、軽い安定剤を処方して頂いていましたが、だんだん先生に慣れてくるにつれ、自分が元彼にDVを受けていたことからくる離人症状があることなどを伝えることができました。 そのことを先生に伝えることが出来て、それを理解して頂いたときの安心感は言葉には言い表せないものがあり、それ以来、先生のことを好きになってしまいました。 これを、精神科の言葉を使っていうと、「転移」というらしいことも わかっているので、実際気持ちを伝えたいと思ったり、成就させたいと思ったりはしていません。 この気持ちを今後どういう風に転換していくと、 自分の離人的な症状がなくなり、 治療を終えることができるでしょうか。 同じようなご経験のある方、 主治医の先生を好きになってしまったことのある方、 ぜひ、アドバイスをお願いします。
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noname#37729
回答No.2
お礼
こんばんは。 お返事ありがとうございます。 今まで通り治療を続けても大丈夫なのですね。 安心しました。 >状況や経緯はどうであれ、人を尊敬し、信頼し、好きになる気持ちは素晴らしいことであり恥ずかしいことでも何でもありません。 そうですね…。 人を尊敬できて、好きになれるということは、 本当に素晴らしいことですよね。 そんな当たり前なことも忘れるところでした。 どういう状況にしても、そういう人にお会いできたということは 幸せなことなのかもしれないですね。 でも、先生に気持ちが知られると、ちょっと恥ずかしいですけど。 >「転移」は、質問者様の治療が着実に終結へ向かっている証であるとも思います。 そういうものなのでしょうか。 まだ今ひとつ実感がわかないのですが、 ひとつひとつ進んで行きたいです。 どうもありがとうございます!