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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽天の信用取引)
楽天の信用取引についての疑問
このQ&Aのポイント
- 楽天の信用取引についてよくわかりません。口座を開設し、現在600万円の信用余力がありますが、なぜか3倍までしか買えないようです。また、信用新規建余力と信用余力の違いも知りたいです。
- また、預かり金と保証金の関係についても理解できません。何か特別な意味があるのでしょうか?ご教示いただけると幸いです。
- 楽天の信用取引についての基本的な疑問点があります。信用余力や信用新規建余力の意味や預かり金と保証金の関係について教えていただけますか?お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
楽天証券の場合には信用保証金が二元管理であり、信用取引がやりにくい仕組みになっています。 300万円を現物で使えば、残りの300万円を保証金にして、一日約900万円までの信用取引が可能です。 これが一元管理の会社(E*トレ、松井、カブコムなど)なら 300万円の現物用と、残りの保証金に分ける必要がありません。600万円の現金を入れておけば、一日約1800万円までの信用取引ができます。 現物で買った株も担保として使えますので、300万円の株を買った場合 300*0.8=240万円分の信用保証金扱いになりますので、540万円の保証金があるのと同じで 約1620万円程度までの信用取引が可能です。 >それから、 >預かり金 → 保証金 300万円 >保証金 → 預かり金 0円 >というのは、どういう意味ですか? これは、二元管理特有の面倒な資金移動です。 現金の余力を保証金にしたり、逆に保証金を現金余力にしたりできるという意味です。 一元管理なら、こういう手続きは一切要りません。
補足
でも、なぜか信用買いの注文画面では、信用余力540万円と出ます。 そのため、540万円分しか、注文できないのです。 これを1800万円まで使えるようにするには、どうすればいいのでしょう。