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自己破産者の新規保険・・・生きて行くために。

31歳、会社員、独身(結婚予定当面なし)、年収500万程度です。 個人的な事情で自己破産せざるを得なくなってしまいました。 破産については手続きも完了し、新しい人生を歩き始めたところです。 で、これまで病気らしい病気もしてこず、保険なんて興味もなかったのですが、もう借金などできない状況になり、これから生きていく為の保険を検討することにしました。 ・当面結婚予定もないため、死亡保険は葬式代程度。  (結婚したら、その時に死亡保険を増額するつもり) ・病気や怪我など、生きていく為の保険をかけたい。 ・貯金もしないといけないため、月額予算は1~1.5万円 という条件で、以下の保険を検討しています。 不足・見落としなどあればご教授いただけると幸いです・・・ PLTD保険 日立キャピタル損保 てん補期間:60歳まで 金額:25万円 月額保険料:3725円 医療保険 オリックス生命 キュア 基本プラン 60歳払込済 日額5000円 月額保険料:2375円 生命保険 オリックス生命 ダイレクト定期 保険金額 500万円 月額保険料:895円(半年払い予定) がん保険 セコム損保 自由診療保険メディコム 月額保険料:1570円 と、合計4つの保険加入しようとしていますが、どうでしょうか? ※老後の資金については、別途貯蓄を行っています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • codered
  • ベストアンサー率70% (31/44)
回答No.3

 色々な意見はあるかと思いますが、  経済的なリスクを考えた 損保商品の 長期所得補償 や がん保険 等の使い方も良いと思います。 今後の老後資金はキッチリ貯蓄されるとの事ですので、 ご自身で 内容を納得されて決められたプランであれば問題ないのではないでしょうか。  「新しい人生」 応援致します。

  • kirarasix
  • ベストアンサー率61% (33/54)
回答No.2

万一の保障は500万程度、ケガや病気をしたときの入院日額5000円をベースに、大きな病気やケガをしたときはメディコムとPLTD保険の上乗せを、とお考えのようですね。 これならシンプルに、「終身保険」でもよいのではと思いますが。 終身保険なら解約金も貯まっていきます。 将来資金が入用のときに借り入れをしたり、 http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/continuance/lending.html 保険料の払い込みが滞ったときには立替てもらうことができます。 http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/continuance/lapse.html#jidouhurikae 払い込み終了年齢を設定すればその年齢まで一定の掛け金を払い込み、そのあとは一生涯保障がそのまま続きます(あるいは年金等に変更できますhttp://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/change/revokable_case.html)。 保険料払込免除特約の対象になった場合は、保険料の払い込みが無料になるばかりではなく、解約金も増えていきます。http://www.nissay.co.jp/kojin/syouhin/tokuyaku/menjyo.html

参考URL:
http://www.nissay.co.jp/kojin/syouhin/seiho/syusin/index.html
  • nisi_ki
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.1

元国内生保の営業です。 私が勤務していた保険会社の売りは更新型でした。 そのメリットは必要な時に必要な保障を追加出来る、もしくは不必要になった保障は減額も出来る、というものでした。 しかし実際はそんなに容易いものではなく、特約部分が多く掛け捨てが目立ちました。 当時は自社商品しか知らず、それが良いと思い勧めておりましたが、現場を離れた今は、また違った視点で保障について考えております。 (1)貯蓄型の保険は低金利時代には大損 所謂終身保険や個人年金、養老保険の事です。 あなたのお選びになっているオリックス生命のダイレクト定期。 これは一定期間の保障ですよね。 更新し続ければその間、死亡された場合に500万円の保証がある。 保険料も低額ですし、これを選択なさっても宜しいと思います。 そもそも死亡保障は残された家族の為に入る保険ですから、ご家族が増えた時に増額なされば宜しいかと思います。 (2)生きている内にもらえる保険が大切 最近の癌治療は短期入院で済ませられるケースが殆どです。 ですから長期間の入院給付金というより、診断された時点でまとまった給付がある方が、治療の選択も広がり安心です。 あなたが選択なさっている医療保険の中で、癌などの三大疾病と診断された時、一時金が多く受給出来るものはどれですか? 最近の医療は保険適用されないものも多くあります。 それらに備える為にはより多くの一時金が必要となってきます。 そして入院日数に関係なく通院した際に1日当たりの給付が多く、しかも給付される日数の多い保険も助かりますね。