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本の題名が思い出せなくて。。。
たぶん洋書の翻訳したものだったと思います。 三角や四角などの色々な色の図形や、空いている穴を組み合わせていくと きつねやライオンの顔が出来ていくという幼児向けの絵本です。 小っちゃい子に形を教えるという主旨のものだった気が。。。 よろしくお願いします!!
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質問者が選んだベストアンサー
どちらも間違ってしまい申し訳ありません m(_ _)m 三角や四角にこだわってしまい、穴を忘れていました。 重ねていくと、動物の顔ができる絵本では、偕成社の「エイラトさんのへんしんどうぶつえん」というちょっと変わった絵本があります。 この絵本も違いますか?
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- Prunella
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回答No.1
両方の質問にお答えするのも、なぜか気が引けます(^^;) 洋書の翻訳したものでは、エンバリーおじさんのお絵かき絵本に、三角形や四角形から色々な絵を描くシリーズがあります。 きつねやライオンの顔が出来るものでは、このシリーズの中に「どうぶつかけちゃうよ」という絵本があります。 参考URLにアマゾンの該当絵本のURLを掲載しますが、これもこのような絵本でしょうか?
質問者
お礼
重ね重ねありがとうございます^^ すみません。こちらも違うようです;; 簡単な仕掛け絵本と行ったら良いのかどうか、穴が空いていてそれを重ねていくと絵になるという絵本でした。 しかし、お教えいただいた絵本、とってもかわいいですね。 こちらも欲しくなっちゃいました。 私のいたらないミスに、一緒に探していただいて、本当に嬉しく思っています。
お礼
まさにこれです~~!! お骨折りいただきありがとうございました^^ 貴重なお時間を使わせてしまって、すみません。 でも本当に助かりました;;