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年賀状の文面について
現在婚約中で、来年3月に式の予定です。 この状況の場合、婚約者の両親に宛てる年賀状は、 どのような文面にしたらいいものでしょうか。 「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願い致します」 …というのもどうかと思いまして。 いいアイデアがありましたらご教示ください。 向こうの両親とは、今年2月に初対面で、その後数回しか会っておりませんし、 まだまだ正直、ぎこちない関係です。 あまりなれなれしくなく、かと言って堅苦しすぎではない内容が いいのでは、とは思っております。
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質問者が選んだベストアンサー
婚約者の方とは現在一緒に暮らしておられるのでしょうか? 私の場合は入籍していたので 「まだ始まったばかりの二人です。温かい目で見守ってください。本年もよろしくお願い致します」と書きました。
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noname#37729
回答No.3
「未熟者ではありますが 今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします」 少し堅苦しいかもしれませんね。
質問者
お礼
>ご指導 という言葉は、向こうの両親に対して、とてもいいな、と思いました。 ご協力ありがとうございました。
- 3nk
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回答No.1
あなたの心に思い浮かんだままを言葉にすれば良いのではないでしょうか。 (というより、そうするべきです) ここで他人に考えてもらった文で形式的に整えて書いたところで 心のこもった年賀状にはなりません。 まずは素直に思った通りに書いてみましょう。 (添削ならいたします)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、文面がなにも浮かばなかったもので、 こちらにすがりました。
お礼
>温かい目で見守ってください というフレーズは素敵ですね。 ありがとうございました。
補足
まだ同居はしておりません。