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どっちが得
まじめに生きるのと、適当に生きるのではどっちが得ですか?
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- binba
- ベストアンサー率47% (513/1090)
「適当」の意味は二つ有ります。 (1)ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。また、そのさま。相当。 「―な例」「―な結婚相手を世話する」「君主政治なる者は殊に大国に―するの理を/民約論(徳)」 (2)その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。また、そのさま。 兵隊言葉からの転化であるといわれる。 「―にはぐらかす」「―なことを言う」 また、損得は即座に現れるものでは有りませんが、まわりまわって得する事態を招く事の確立からすると、 まじめに適当(1)に生きる事の方が、得が有りますよ。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 私は両方必要だと思います。 真面目に働かないと、生活費が稼げないですよね。そして働いて得たお金で時々、思い切って遊びまくったり、納得行くまで使ったりしてリフレッシュしてまた次の働く意欲を得るということです。 私が理想としているのは、収入の多さとか給料の多さばかりでなく、人生を楽しむために働くということです。 一番嫌いな考え方は生きていくために働くということです。 人生をとても楽しく過ごすために、仕事中は一生懸命に効率良く働き、そして楽しむときには夜を徹してでも思いっきり楽しみたいです。 趣味でも仕事でも一度でも極めてみると、普通の人が得られないような充実感と達成感があります。 適当というより、いい加減でまぁ何とかなるさという感じで仕事も遊びも生活も行うと、張りのある充実した生活はなかなかできないとおもいますがいかがでしょうか。
お礼
ごもっともでございます。
- nac03056
- ベストアンサー率48% (203/419)
自分がどちらに合うか次第です。 ちなみに世の中の大半の人は、適当に真面目に生きているはずです。
お礼
ばかげた質問にあたりまえのお答えをありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 ひとつの言葉に複数の意味があることはよくあることだけど、文脈などから意味を判断しますよね。 この質問の場合は「適当」の意味は「いい加減」とよむべきではないかな~、普通は。