• 締切済み

行きつけの歯医者でやらかされました。

行きつけの歯医者でやらかされました。 こういうのってあるのでしょうかね? 下の左奥歯(5-7)がC2レベルの虫歯で、前回虫歯を削り、今回は更に銀歯を入れやすいように更に窩洞形成をした後、印象を採るのが目的でした。 成型後、印象を採り、その後デュラシールで仮封を入れ、いよいよ次の予約を取ろうかな、という段階になって先生が固まりました。 「しまった。咬合採取を失念していた」と。 折角さっき入れたばかりのデュラシールはゴミになりました。 それで終わるかと思いましたが、終わりませんでした。 なんと、デュラシールを剥がした時に、勢い余って歯髄保護をしていた土台の薬(グラスアイオノマーかな?)を、一緒に引き抜いてしまったのです。 結果、それも詰め直しをした事で窩洞の形が変わってしまいました。 さっき採取した印象までもがゴミになりました。 印象採取からやり直しです。 そうこうしてやっとの事で治療は終わりました。 こんな事ってありなんでしょうか?

みんなの回答

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

間違いはだれしもあるもの。 もちろん、「ごめん」で済まない職業はあります。 やり直しだけで済んだのだからよかったのかも。 うちの姪なんかは目を扱っているから、「ごめん」では済まない職業です。

GreenLink
質問者

お礼

ありがとうございます。 眼科医と歯科医、難度は眼科医の方が高いのですね…。

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.1

感想は、苦笑しかないです。  ☆こんな事ってありなんでしょうか? 失敗が映画ストーリー展開レベルのダイナミックさで。歯科医としてはナシでしょう。人間としてはアリというかそんな人けっこういるものだけど。

GreenLink
質問者

お礼

ありがとうございます。 なお、翌回も面白い事があり、削った歯のうちの1本がテーパー角不良で詰め物の適合不良となり、再度セメント入れて印象からやり直しになりました(笑) 流石にこれはロハにすると、先生が冷や汗をかいていました。

関連するQ&A