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エントリーシート、面接のhow to本について
都内大学に通う大学3年生です。本屋には多くのエントリーシート、面接のhow to本がありますが、(ネットも含めて)どこまで信じていいのか悩んでいます。大学のキャリアセンター、Wスクールの人たちは、how to本どうりにやったって、あまり意味ないよと言います。 そうはいっても、面接などにどう答えればいいのか、すごく不安を感じています。ついつい、how to本どうりにエントリーシートを書いたり、模擬面接をしたりしてしまいます。
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- himeichigo17
- ベストアンサー率57% (744/1285)
確かに面接用のHowto本通りにしても 必ずうまくいくものでもないですが基本的なことは 守っておくほうがいいです。(ちゃんと挨拶するとか) 何冊も読む必要はないけど1冊くらいはいちおう読んでおけば 面接にはどういうものがあるのかなどがわかります。 参考までに私が就職活動するときは就職者向けではなく あえて人事担当者が読むような本を読んでいました。 つまり人事担当者になった気持ちで読むわけです。 どうすればできる人を採用できるかというような本です。 だいたいビジネス本コーナーにありますが 小さい書店だとないので大きい書店を見てください。 すると人事がどういうふうな話やどういう態度で 評価するかがわかってきます。就職本よりは面白いです。 もちろんそれをうのみにするのではなく 業界や会社によって求める人材などは 違うわけなのでそれを加味しながらどうアピールすべきかは考えました。
- baruse
- ベストアンサー率22% (2/9)
how to本は、問題を知るためであって 答えを知るための本じゃない。 と、私は思ってます。 会社への連絡や、面接時で気をつけることなど、 注意点や気になる点を知るには良いと思います。 エントリーシートや面接は貴方がするので、 他人の本の答えを鵜呑みにするのはよろしくないです。 自分の今までの経験から色々考えたほうが役に立ちます。 一度、今までの自分の人生を振り返ってみては?
お礼
ご回答ありがとうございます。もう少し、自己分析して、もっと自分というものを知りたいと思います。就活本の社会での常識などを抑えて、後は自分で考えて答えを見つけ出そうと思います。
お礼
人事担当者が読むような本を読むこともいいですね。相手を知ることにもなりますね。就活本は、あくまで参考程度にして、自分自身でもっと考えていきたいと思います。