エドガー・アラン・ポー作品で印象的なのは?
いつもご回答いただきましてありがとうございます!
10月12日(金)公開の映画『推理作家ポー 最期の5日間』に関する質問です。
回答いただいた方の中から抽選で
同映画試写会に10組20名様をご招待いたします。
皆様ぜひ奮ってご回答ください!
映画『推理作家ポー 最期の5日間』は、
史上初の推理作家と言われるエドガー・アラン・ポー自身を主人公に、
彼の小説や詩をなぞらえた事件と謎解きがスリリングに描かれます。
さて、そこで質問です。
▼質問
あなたにとって最も印象的な
エドガー・アラン・ポーの作品は?
★本質問に答えていただいた方の中から抽選で10組20名様を
10月3日(水)に開催される『推理作家ポー 最期の5日間』試写会にご招待します!
※当選者の方には会員登録時にご記入いただいたメールアドレスへ
連絡させていただきます。
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[応募方法]
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たくさんの回答、お待ちしております!
★『推理作家ポー 最期の5日間』特集企画 http://entame.okwave.jp/poe5days/
映画やポーの作品に関するQ&Aも紹介!
-----映画『推理作家ポー 最期の5日間』-----
2012年10月12日(金)全国ロードショー
1849年アメリカ、ボルチモア。町を切り裂く悲鳴とともに猟奇的な殺人事件が起こる。現場に駆け付けた若き刑事エメット・フィールズは、この事件が、高名な作家エドガー・アラン・ポーの作品「モルグ街の殺人」に酷似していることに気づく。ポーは容疑者と目されるが、第2、第3の殺人が起こる。すべて、ポーの著作を模倣した方法で。
ポーは容疑者から一転、著作を汚す犯人を追うこととなる。しかし、謎の殺人鬼は、ポーの婚約者エミリーを誘拐し、ポーに殺人の偉業を新聞に連載するように「挑戦状」を叩きつけてきたのだった。史上初の推理作家 VS ポーに魅せられた小説模倣犯!今、命をかけた5日間の壮絶な戦いが始まる。
監督:ジェームズ・マクティーグ
出演:ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://poe5days.jp/
(C) 2012 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
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その際にプレゼント賞品送付のための住所確認をします。いただいた住所宛にプレゼント賞品を発送します。
※ご応募いただく個人情報は、当プレゼント企画のみに使用し、他の用途には用いません。
※質問は予告なく締め切らせていただきます。
※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okch.okwave.jp/#attention
補足
実に納得のいく回答を感謝します。 もともと質問する要因の一つとして、アイルズ「殺意」1931年を読んで、ハルが倒叙物形式による処女作品が「伯母殺人事件」1934年との事。 年代がとても近い。 しかもクロフツ「クロイドン発12時30分」1934年の作品も近い。 まるでオースチン・フリーマンの1912年短編「歌う白骨」が最初の倒叙物形式から20年経過して、他の作者が倒叙物形式を踏襲したのを見届けてから傑作を選んだ気がしてなりません。 実際、読んで面白いし古典とは思えない気がします。 乱歩の批評をめくってみます。