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安心して暮らせる社会
現在、何人かの異性、同性とメッセ交際中です。しかも海外の人とのやりとりが多いのですが、それぞれ皆国の言葉があるのに、英語でのやりとりになっています。 しかし、言葉の壁なのか、インターネット上の壁なのか、気持ちの上での壁なのか、わかりませんが、寂しさが埋められずに寂しい日々が続いています。 会うことも考えましたが、テロや誘拐、人身売買などの問題に巻き込まれることを恐れて何もできません。恐怖心をとる方法と、安心感を得られる社会にするためには、どうしたらよいでしょうか。
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noname#23809
回答No.1
社会って人がたくさん集まって形成されるものですよね。 つまり一人一人が変われば社会も変わるということだと思います。 遠回りのようですがまずは自分が変わるということが社会を変えるということに結びつくと思います。 テロや誘拐、人身売買は行われているところでは行われているので、もし会うのであれば日本にきてもらったらどうでしょうか?
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- uketuke
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回答No.2
>恐怖心をとる方法 恐怖心がないと自分を守れません。「君子危うきに近寄らず」です。 >安心感を得られる社会にするためには、どうしたらよいでしょうか。 これは万人の理想です。 しかし、生きていくためには優先順位(例外を除く)が働きます。 ◎自分が生き続ける・生き残る。 ◎自分の愛する人(子供・夫・妻・恋人)や親戚&親族。 ◎親友 ◎友人 ◎知人 ◎自国民 ◎世界の人々 ↑の優先順位で、例外となるのは、宗教を含めた思想です。 回答になっているかどうか分かりませんが、ご参考まで。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。基本は自分自身であり、その生命の幸せを、段階を踏んで広げていくことですね。やってみます。
お礼
そうですね、不安は大きいので、海外へ行くよりは、日本に来てもらうほうがよいかもしれませんね、しかし、うちは、親が、一緒に住んでいまして、もし海外からはるばるやってきた際に、父や母につきあっていることをきちんと報告しなければならないのがネックです。 とは言っても、妹も弟も、既にパートナーがおり、入籍も住ませております。 彼らは、私よりも、小さいことにくよくよ悩むタイプではなく、性格も明るいので、そうなったのだと思います。自分は、大人になるにつれて、幼少の頃よりは、コンプレックスが薄れてきました。 もしかしたら、インターネットの中においてでも、もう少し踏み込めなかった部分まで、踏み込んでみたり、新たな角度から、物事に挑戦してみたら、世界も開けてくるかな、と思いました。こうやっていろいろ打ち明けることができるのもありがたいことです。