もう嫌です

質問

もう嫌です
18女です。私はいま気になる人がいます。男性です。彼の事はまだ完全に好きなってはいないのですが、他の女性と話してたら無意識に嫉妬したり、可愛く見られたいと思っています。ですが、聞いてください。私は男っぽい性格だがらか少しでも女の子らしい女性にドキドキしてしまいます。でもそれは明らかに恋心じゃありません。緊張や憧れから来てるものだと自負しています。それを勘違いして何回も悩んだ末、でた答えはやっぱり自分は異性愛者だということです。しかしまだどこかに悩み潜んでいて、次から次へと何の根拠もないのに常に自分はバイなんじゃないかという恐怖に付きまとわれています。最近は、「女の子に接触したらドキッとしてしまうんじゃないか」→「ここで、もしドキっとしたら自分はバイなんじゃないか」→「そんな最中接触してドキッとしてしまう(どうしよう、触れてしまったと焦ってドキドキする)」→「自分はバイなんだ、どうしよう」→「不安と恐怖でなにも手につかなくなる」の無限ループです。男性に接触した時には逆に嬉しいです。また、ドキドキしてしまうんじゃないかとか悩みに翻弄されるんでないかという恐怖に意識的に女性を避けています。前にも同じ様な事があり、「自分は難病ではないだろうか」→「症状が一つでもでる」→「病院にいく」→「異常なし」→「おかしいと思いもう一度病院へ」を繰り返してました。同性愛と病気を同じ扱いは自分でも酷いとおもっています。でも自分で自分おとしいれる日々に疲れました。私は両性愛者になりたくないし、昔のように異性愛者の自分がいいです。それでも私は両性愛者なのでしょうか？それに無限に繰り返される様々な強迫観念は、もう治らないんでしょうか？悩みのなかった日々に戻りたいです。長文な故、不快感を与える文章で本当に申し訳ないです

回答No.4

jinseiwalk

男とか女とか誰が決めたのでしょうか。それは自分で自分を作り上げていくものなのです。男は最初から男ではありません。子供の時は女性っぽい男の子は大勢いますし女性でもそうです。

自分の性は自分で作り上げ、社会で作られていくものです。「男らしくしなさい、女らしくしなさい」とあまり言われない環境ならばその気持は薄れ、バイのほうに気持が揺れます。

それはなぜか、男性のこころは男性だけではなく女性性、アニマと言う、があり、女性にも同じような男性の心、アニムスがあるからです。

ですから、あなたが同性に惹かれる心や嫉妬心があって当然で、誰にでもある気持です。皆はそれを表に出さずに生きているのです。

これからもこういう気持ちはでるでしょうが、それをいかにあやつるかはあなた次第です。ノーマルのままでいくのは普通でしょう。アブノーマルでいってもいいですが、不況でこの世界も人材あふれて就職難です。

回答No.3

fiona9

質問者様がご自分で「私は男っぽい性格（の女性だ）」と仰っているように、人間は確かに男性と女性で生物学的にも社会的にも区別はされますが、男性だから女性性＝女性的な部分は全く持っていないとかその逆とかってのは一般的には少ないです。
ただやはり女性は子を産む性＝男性は逆立ちしても産めない性であり身体的にも脳の特性的にも峻別される部分はあって、人間が集団で社会を構成して営むうえで一応区別しておかないとややこしいことになるから区別されているだけです。本来は男女の差なんてのはもっと曖昧なものです。

だから、質問者様が仮に同性に対してドキッとしても、それが性的な・恋愛的なものを含んでいようといまいと、別に何も不思議でもおかしいことでもありません。両性愛者にはなりたくないとはっきり仰ってますが、両性愛者だと何か問題があるのでしょうか？こう言っては失礼かもしれませんが、仮に両性に恋できるなら、恋愛対象が異性愛者の倍いるんだからむしろ素晴らしいって考え方だってできない訳じゃありません。

個人的には、質問者様は誰でも持つような同性（というより人間）に対する単純な・自然な好意や美意識でさえ否定しようと無理をされてるように感じます。体の一部に触れる程度のコミュニケーションの一手段でさえ怖いというのは余り健全な状態とは言えません。
一度、逆に敢えて女性と恋愛、そのアプローチだけでもしてみては。避けて一人で思い悩むより、勇気を持って踏み込んで試した方が結果が出るのが早いです。結果が出てご自分が両性愛者だともし分かってしまったらそれはそれで質問者様にとって社会的に不都合が発生することは十分考えられますが、それは今度は悩むのではなく対処法を「考え」ればいい話ですし、少なくとも今お持ちの強迫観念は除かれるんじゃないかと存じます。

回答No.2

nemuchu

思春期の少年少女が、同姓に憧れたり魅力を感じてドキドキしてしまうのは、とてもよくある事です。
学校のカッコイイ(綺麗な)同姓の先輩のファンになってキャーキャー言ってしまったりというのは、人間の成長過程として正しいのです。みんな経験します。
ですので、特に心配する事はないとおもいますよ。
そういうのは、成長すれば自然におさまります。

大人になっても、宝塚などにの男装の女性に恋をしてドキドキする女性はたくさんいますが、
だからといって、「宝塚の方とSEXをしたい」とまで思う女性はごくごく少数派でしょう。
大人になると、「憧れ」と「恋」の差がわかるようになってきます。

というか、もし万が一バイだとしても、バイなら特に不安におもうほどの事でもないのでは？
女性はそもそも割合的に、同性愛への禁忌が低い人が多いんですよ。
ただ、実際にはよっぽどの事がない限り、男性を恋人に選ぶ。というだけで。
ですので、もしも質問主さんが本当にバイでも、異性を恋人にしさえすれば、周囲には質問主さんがバイである事は判らないのですから、
対外的、社会的にも、なんら問題ありません。

回答No.1

fukkun07

ぼくも１４歳のとき同じことで悩みました。

僕はホモなんかじゃない！みたいに笑

今は、僕はですが、同性愛に対する偏見をなくしました。

自分は異性愛者ですが、ひょっとしたら男を好きになるときが来るかもしれない。

両性愛者になったらなったでいいと。

そうなったらそうなったでいいなと思いました。

気持ち悪いと思うかもしれませんが、かっこいい男に会ってドキッとしたことは何回かあります。

僕はそういう意識を受け入れることにしました。

ですが、じっさい男とヤルシーンを頭で描いてみたのですが、やっぱりどうも気持ち悪かったです。

結局異性愛者なのだなとは思いましたが。