夫の暴力・出て行きたい・・・

質問

こんばんは。
結婚２年になろうとしている共働きの主婦です。

夫のことで相談させてください。
夫はも私も心の病を治療中です。
今月からフルタイムで働き始めたのですが、不安なので
愚痴や相談を聞いて欲しいと不満を言いました。
そしたら、夫は「僕は自分のことで精一杯で話なんか聞けない」と怒ります。
夫は異動した先の上司との関係で悩んでいるようですが異動は自ら希望したのです。
異動によりマイホームも手放し、賃貸へ引っ越しました。
夫の愚痴は異動前も移動後も一日３０分以上聞いてますし、一生懸命支えているつもりです。

夫は怒ると椅子を投げたり壁を蹴ったり、マウスを投げつけたり大声で怒鳴ったりします。
私が可愛がっている愛犬もわざと脅して私に見せつけます。
怒った夫が怖くて何も言い返せませんし、ただ黙っているかなだめるか、泣いてしまいます。

私がフルで働くことは夫の強い希望でした。
本当は精神的に楽な仕事がよかったのですが、許してくれませんでした。

誰にも相談できずにいますが、両親は察していて帰って来いといいます。

結婚前夫の借金が２００万ありましたが、私の貯金で返済しました。
そして、夫が欲しいというマイホームの頭金も私が出しました。
ですが、私の夢だった結婚式はしてくれませんでした。
こんなことを思いながらの結婚生活は愛情に満ち溢れたというより、恨む気持ちや夫が怖いという恐怖心でいっぱいです。

こんな理由で離婚して実家に帰るのはおかしいでしょうか。
また夫に知られないようにそっと出て行きたいのですが、
どうしたらよいかアドバイスいただければ幸いです。
私も精神的にも限界

回答No.5

m504 · ベストアンサー

こんにちは。大変お辛い目に遭われてますね。
　離婚したいというお気持ちは、絶対におかしくない。
　むしろ、これで離婚はしたくない、という方が全員からそう突込みが入りますよ
　もう出てますが、ダンナさんが怒ったときの状況を抑える必要があります。レコーダーで音声録音、そして、旦那さんが居なくなったら、状況をデジカメ等で撮っておくのもいいかもしれません。出来るだけ、日付入りで撮ったほうがいいでしょう。
　旦那さんの借金の返済も、あなたの貯金通帳と照らし合わせれば、あなたが払ったと証明できるはずです。マイホームの頭金も同様だと思います。
　あなたに怪我があった場合も、状況と同様、傷口、痣等を写真に収めてください。そして医者へ行き診断書も取ってください。
　愛犬への虐待も十分罪に当たります。
　職の強制、暴れる等の精神的苦痛、それでも十分離婚理由として有効です。
　証拠も必要ですが、とりあえず女性支援センターみたいな場所に相談したほうがいいですよ。有効な手立てはそこで教えてくれますし、実家に帰っても実家に押しかける、ということもありますし、その場合の対処方法も教えてくれるはずです。
　あなたは我慢することなんて何もないです。今まですっごい頑張ってきたんだから、これ以上は頑張らなくていいです。今すぐ、そこを出る事が一番です。もうこれ以上、傷ついてほしくないです。

回答No.4

tsururi05

心中お察しします。
まずこの手の問題は、客観的な証拠を押さえてください。

>>怒ると椅子を投げたり壁を蹴ったり、マウスを投げつけた
>>り大声で怒鳴ったりします。
>>私が可愛がっている愛犬もわざと脅して私に見せつけます。

　すべてビデオに記録する。最低限度、ＩＣレコーダーで音声
は記録してください。
　また１０日間前後でもよいので、あなたの苦痛な毎日を日記
に記録してください。
　そして客観的な証拠ができれば心おきなく、実家に帰って弁
護士に相談しましょう。たぶんこれで離婚できるはずです。

回答No.3

nikobu

離婚して　→　実家に帰る

ではなく

一刻も早く実家へ帰り　→　離婚の準備をしましょう

ワンちゃんも連れてってあげてくださいね。

これ以上、夫の暴力に耐える必要ありません。

ご実家に相談して家を出るために協力してもらいましょう。

女性センターみたいなところへ相談するのもいいと思います。

もう、がんばらなくていいですよ。

回答No.2

ururunL

文章を読む限りnattu710さんの夫はnattu710さんに寄生し、自分の弱さを誤魔化すために暴力を振るっているようにしか思えません。
別れたいと思うこともまったくおかしくありません。
nattu710さんのご両親は夫のことをどう思っているのでしょう？精神的に追い詰められていることを話して見ては．

回答No.1

pocorino

夫に内緒で会社を休み、役所か県庁の「女性相談」を尋ねると、親切な女性職員が、懇切丁寧に、時間をかけて相談に乗ってくれます。

あなたが決めることは、夫と離婚するのかどうかです。
女性相談で専門家と話をしていくうちに、自分の方向性が明確になると思います。

「これから」の人生を楽しく生きることを第一に考えましょう。