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MAGNA50のメンテナンス中に…エンジンがかからくなった。
こんにちは。 先日もオイルについてお世話になったものです。 本日MAGNA50のメンテナンス(オイル交換etc)中に、 いきなりエンジンがかからなくなりました。(セルは回るのですが…) 何故かからなくなったのか、思い当たる節を考えてみると プラグが揺らついていたので少し押し込むように いじってしまいました。 やはりプラグが原因なのでしょうか? それとも他の箇所に原因があるのでしょうか? バイクにお詳しい方、教えて下さい。
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noname#45918
回答No.1
ホンダのバイクの中には、キルスイッチがオフの状態でもセルが回る車種があります。 マグナがどうだったか、わかりませんが。 確かめてください。 プラグが揺れていたのではなく、プラグキャップがグラグラしていたのですよね? どんなバイクでも多少は動きます。 故障ではありません。 一回抜いて、改めて挿せばいいでしょう。 ジャコッっという手ごたえがあれば入ってます。
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- vocka
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回答No.2
プラグについては、思い当たる節があるということですので、すでに確認していると思います。 私も、No.1さん同様キルスイッチが怪しいと思います。 整備の時はもちろんですが、ハンドル付近にヘルメットをおいて買い物などに行ったときは、偶然押してしまい、エンジンがかからなくなり、焦ったことが何度かあります。 初歩的なことですが、意外と確認しないところでもありますので、一度確認されてみてはいかがでしょうか?
お礼
#1さん、#2さん有難う御座いました。 キルスイッチがOFFになっていました^^; 以後気をつけます!! 本当に有難う御座いました!!