- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:’99年頃、講談社の「Kiss」連載のもりたゆうこ『DESTINY』について)
もりたゆうこ『DESTINY』のストーリー&結末とは?
このQ&Aのポイント
- もりたゆうこの『DESTINY』は、講談社の漫画雑誌「Kiss」に連載されていた作品です。
- ストーリーは、借金取りに追われているキャバ嬢が突然18歳の姿になって当時にタイムスリップし、人生をやり直すというものです。
- この作品は「キムタク」がモチーフになっているアイドルとの恋愛も描かれており、興味深い展開が続きます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは うろ覚えですが(どこかに本はあるはずなのですが・苦笑)…。 主人公は結局、彼の将来の事を思って、ひどい言葉を吐いて彼とは別れます。 その後、ライバルだった女の子にアドバイスしてその子を売り出す事が出来たのを切欠に、芸能プロダクションを始めます。 その手始めに、街で声をかけてきたニートっぽい青年を一生懸命口説いて、ついには香港でアクションスターとして売り出すのに成功します。 彼を看板スターに会社は成功し、彼女は社長として頑張ります。 ですが、現実の時間に近づいていくにつれてアイディアの貯金が無くなり、実は好きだった看板スターも事故で行方不明になり、歯車が狂い始めてついにあの時と同じ日、会社は乗っ取られ、何もかも失った上に、借金取りが現れます。 結局また、振り出しに戻るの?と思った彼女の元に、学生時代の二人の友人や誤解を解いたアイドルや、彼女のお陰で売り出せた元ライバルの女の子が現れ、代わって借金を払ってくれるのです。 そして、再び一からの出発を決意した彼女の元に、怪我でしばらく身動き出来なかったという看板スターが現れて、プロポーズ、というところで終わります。 …こんな感じで大丈夫でしょうか?(^_^;)説明が下手ですみません。
お礼
こんばんは。 ご回答、有難うございます! 全く回答がつかないので、「『恋の奇跡』や『愛してる』はドラマ化されていたからメジャーだけど、それに比べれば『DESTINY』はマイナーだからかなぁ‥‥」と諦めきっていたところでした。 ‥‥そういう結末だったのですか。 実は私も、連載当時「時代がどんどん進んで彼女が29歳だった時に追いついてしまったら、そこから未来の事が判らないから困るんじゃないの~?」と思っていたのでした。 でもまあ、ハラハラもんながらもハッピーエンドだったようで良かったです。 30前のどん底だった頃、彼女は「今度生まれ変わったらまじめに働く」というような事を言ったいたし(うろ覚えですが)、18歳に戻ってからは頑張っていたようですから。