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過去問での間違えを次から直さないと!と意識して次の年の過去問を解くが、問題夢中になり忘れる。克服のアドをください!

大学入試の国語の過去問を解いていると、 5つの選択肢を2択に絞ってからよく考えないクセがついているので、間違えていることに研究して気がつきました。(意識すればとけるのに) 2択にしてからよく考えてから解けと次の年の過去問を解く前に言い聞かせているのですが、しばらく問題解いているうちに本文に夢中になって、 選択肢を2択にしてからよく考えるのを忘れてしまい、 後ろの問題にいくほど間違えます。 実際これを克服した方アドバイスをください!最初の問題は全部あっているのに、最後の方全滅とか悲惨なことになります・・・・

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回答No.4

試験の主旨は 本文が理解できているか。 問題文が理解できているか。 問題文で指示した事柄を、本文でチェックして、回答できるか。 以上の力をテストするものです。 ですから、回答方法には、○×式、択一式、筆記式、口頭式などがあります。 今回のご質問は、「択一式の回答の間違い減少させる方法を知りたい」 との問いと理解いたしました。よろしいでしょうか。 方法は、各回答者のご意見のように、じっくり本文を読み、問題文も しっかり読んで、間違いのないように回答を選択することです。 間違いが多いのは、本文の理解がたりないのか、問題文の理解がたり ないのか、回答テクニックがたりないのか、いずれかです。 お話から察するに、本文を理解しないうちに、問題文からご自分の感覚 で選択肢を絞り込んでしまい、その選択肢を選んだ理由を、本文から 探されている気がしますが。・・・。出題者は、まず本文を理解した ことを前提に、選択肢を出します。理解していれば、選択肢を読みなが ら回答が出来るはずですが。その力をテストしているのです。 実際の試験では、時間の問題などもあり、問題を読んでから本文を読む こともテクニックとしてあります。そんなときに、あわてて、問題文の 理解不足、本文の理解不足などが発生し、不正解となる場合も多いのです。 もっと簡単に言いますと、たとえば「大学での授業で、ある教授が講義 をしました。最後に教授があなたに質問しました。1番の・・・説~ 5番の・・・説があるが、私の説は何番ですか?」という質問に、 あなたが正しく答える点数に達しているかを試されるのです。 結論的に、本文を読んで、選択肢をみて判断できれば合格水準に達して いると思われます。がんばってください。 以上

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回答No.3

回答者2です。 少し訂正させてください。 まず2択に絞ります。 この2択の意味がよくわからないので、手順を述べたまでです。 本来は4択なら4択で考えるべきです。

kouiii
質問者

お礼

とくに時間が足りないとかそういうわけではないです。 自分がただ単に解き方をわすれて、作者の術にかかってしまうのです。

kouiii
質問者

補足

申し訳ないです。選択肢のうち 3択はいかにも普通に文読んだだけで間違いがわかり、 残りの2択は両方とも答えになりそうに見えて、 2択のうち片方がいかにも、答えのように記されていて実はちいさなところで間違いということです。

回答No.2

「問いの読み方」という本が出ております。 いまさらそれを読んではどうですか?と言っても読む時間がなさそうなので、アドバイスをします。 本文に夢中になるとのことですが、 「本文を読む前にまず問いを読む。」 これが基本です。 ですから質問者様がおっしゃっているようにまず2択に絞ります。 次にそれの答えになりそうな部分のみ読みます。 おのずと回答が得られると思います。 時間がなくなる理由の一つとして意味のない本文を全部読むことにあると思います。

  • NIWAKA_0
  • ベストアンサー率28% (508/1790)
回答No.1

問題用紙を開けたらまず、 問題用紙の各ページに「よく考えろ!」とか書き込んでしまう。 ホントは解答用紙に書くほうがいいのですが、 それは多分まずいので。 正しいもの/間違ってるものを選べ式の問題では、 問題文中の「正しい/間違ってる」を○で囲んでしまいましょう。

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