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cidaemon.exeによりCPU100%

Virtual Server上で動作しているNT Serverが、主題の原因でCPU使用率100%のままの状態です。 環境:現象が発生しているのはWindows NT Server 4.0    ただし、Windows Server 2003にインストールしたVirtual Server    上で動作しています。 Webアプリケーションサーバとして業務で使用しているので、出来るだけシャットダウンしない 方向で対応策を検討しております。 知りたい情報としては、「cidaemon.exe」は 1.終了して良いプロセスなのか? 2.終了した後に動作が不安定になることはないか? です。 「cidaemon.exe」自体はインデックスサービスプログラムだそうですが、本件の場合 該当プロセスは既に900時間近くCPUの使用を続けています。 (1ヶ月以上そんな状態で気づかないことも問題ですが…) 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • cocom32
  • ベストアンサー率58% (75/129)
回答No.1

Windows NT Server 4.0側じゃないですよね。 NT 4.0にはIndexing Serviceはないですから Windows Server 2003でファイルサーバー用途 Indexing Serviceはとめてます。 問題はありません。 大量ファイルコピーの後など、貴殿と同じ状態になり ユーザーより苦情がでましたのでとめましたが その後ファイルアクセスが遅くなるようなこともまったくありません。 このサービスでファイルアクセスが早くなるという説明でしたが 効果はまったく感じませんし、むしろインデックスの作成に 余計なCPU負荷を増やして、お邪魔なだけと思っています。

shun10
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 > Windows NT Server 4.0側じゃないですよね。 それが、NT側なのです。 NTのタスクマネージャで確認しているので間違いは無いと思うのですが…。 > ユーザーより苦情がでましたのでとめましたが 止めた際は、プロセスを停止したということでしょうか? おそらく動作が不安定になるということは無いのでしょうが…。 一時的なシステム停止も視野に入れつつ、対応する方向で検討しております。

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