No1です
>観光大国なのに、福祉に力を入れて、人口を増やそうと思っています。
>(無謀でしょうか・・・?)
無謀!笑
質問者さんの頭にある観光大国
モナコ、マカオ・・・
つまりギャンブルやそれ目当ての大金持ちの別荘とか
そういうイメージでしょ?それの胴元を国営でやることによって
儲かるんじゃないかと。
それで北海道の住民はみんな食べていけるの?
福祉に力入れるってことは
例えば貯金とは国民一人一人が貯金しなくても保険に入らなくても
病気代、老後の費用、子どもの教育なんかを国が面倒見るってことですよ
どうしてもカジノ系で話を進めたいみたいのなのでヒント
大学の授業だからね、仮説を立てて、それを一つ一つ検証していって
仮説が成り立つかどうかというのが重要な勉強です。
結果として「北海道は独立できない」という結論が導かれても
かまわないはずです。途中の論理に説得力あれば。
つまり『国営ギャンブルで北海道を福祉国家として独立させる!』
これが成立するかどうかを検証していきます
わかりやすいところでは
競馬、競輪、競艇、麻雀、宝くじ、パチンコ
これらをすべて国営ギャンブルとして認可したとした場合の収支を
シミュレーション(データは学校の図書館で探す!)
そして福祉大国として、一人が生まれて死ぬまでに国がいくら
支出すべきを算出する
北欧を参考に日本の実情に合わせる
つまり福祉国家として国民に払う支出がすべて国営ギャンブルからの売上で
賄えれば国家成立、無理なら国家崩壊。
極めて単純だがおそらく質問者さんのやりたいことはこんな事かな?
ただし、結論を言っておくと、無謀!笑
この方法で独立させることができるのは奥尻島とか礼文島
もしくは札幌か函館を特別行政区画として独立させる
(イタリアに対するバチカンみたいなレベル)
だと思うよ。
逆転ホームランを狙うとすると
大学の授業の求めるレベルがわからないのだけど
論理的に説明していって、
「このままでは国家が成り立たないので、私は大統領として
以下の政策を打ち出します!
1、ほにゃらら~
2、ほにゃらら~」
みたいに宣言していって笑いが取れれば合格!みたいな授業、笑
まじめに考えるとこんな論文でいいのか?って思っちゃうけど
自分の大学時代の論文なんてもっと適当にしていた気もするし・・・
まあがんばってください
補足
回答ありがとうございます!! 逆転HR・・・、今はバット選びってとこですかね・・沈。 北海道を独立させる上で、 消費税等各種税金はどの程度にするのが妥当であると思われますか?