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決まらない!
こんにちは、中二の男子です。 僕はフォワードでどちらかというと裏を取るプレーが得意です。 この頃、どうもゴールが決められません。 ボールをもらってシュートまではいけるんですがそこでキーパーに止められたり、枠外に行ってしまいます。もうちょっとで公式戦も始まってきて、このままで行くとスタメンに入るのは無理になってしまいます。 そこで質問です。 どうやったらゴールをきめられるようになりますか? お願いします。
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- aguero
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やはり迷わずに右なら右左なら左と思い シュートに持ち込むのがいいのではないかと… そして右と決めたならそこへのコースを空けるように打ったり するのです。例としてGKを交わす、中に切れ込む などの例が挙げられます。またFWは裏を取ったあと 必ずシュートに持ち込むのがFWではありません。 日本人なら柳沢、世界的に見ればデルペッキオが プレイスタイルとして使ってるのですが FWはFWでも点を取らず周りに点を取らせる アシスト型の選手になるのです。これでデルペッキオはシーズン(3)得点 とかでも確実にレギュラー張れたり出来てました。 なのでその選択肢もあると思います。ただこのアシスト型になったとしても シュートは出来るようにしないといけませんがね。
- popongapon
- ベストアンサー率47% (68/142)
基本的な事が出来ているのならしばらくファーポスト側にサイドネットだけ 狙ってシュートしてみて下さい。プレー中そこと自分の位置関係をいつも 確認して、ゴール前でボールを受けたらもう見ないでボールをよく見て蹴る。 強くよりしっかり蹴るのが重要です。精度をあげる練習になります。 迷いもないです。その場合、キーパーの位置も気にする必要がないわけです。 でもキーパーは必死で左か右かを考えています。 決まる確率は次第に高くなるはずです。 たとえ練習、練習試合だあなたがこれをしていても誰も気づかないと思いますし、 ゴールの枠にいっていればナイスシュートと言ってくれはすれ 文句いう人はいないでしょう。 ファーを狙う理由は遠いのでしっかり蹴る、巻き込まないで蹴る(利き足サイドで) 練習になるからです。 ニアポスト側はボールの直径の2割もポストに当たればゴールしません。 8割がインゴールに向かっていてもポストにけられます。 ファーポストは中学に多い角ポストだと内側に当たれば、だいたいゴールになります。 キーパーが自然な動きをしていれば、大抵動きの逆をつく事にもなります。 始めからなんでもかんでもできはしません。 なんでもひとつづつクリアしていきましょう。
- IXTYS
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カルロス・バルデリャマというコロンビアのサッカー選手がいました。 今は引退した名選手で、名フォワードでした。 彼はどんな時も必ず『インサイド』でキックします。 サッカーの名選手ですから、どんなキックも上手です。 しかし、ゴール前では必ず『インサイド』でキックします。 パスをする時も同じです。 何故ですか? それは『インサイド』が一番安定したキックだからです。 フォワードはパスされて来たボールを最後に蹴ってゴールを決めるのが仕事です。 バルデリャマ選手は考えたのです。 フォワードはデォフェンダーやミッドフィルダーが苦労してつないで来たボールを最後にシュートしてゴールするのが仕事だ。 絶対に失敗しない方法を取ろう。 それは一番確実な『インサイドキック』だ。 インサイドキックは一番易しい、誰にでも出来るキックです。 日本人のサッカー選手で、インサイドを使ってシュートする選手は滅多にいません。 彼らは他人に格好よく見られたいので、絶対にインサイドキックでシュートなんかやりたがりません。 そして、難しいキックで失敗を続けているのです。 日本人のサッカー選手はバルデリャマ選手ほど、他人を思いやれる選手はいないのです。 自分の評価が大切なので、見た目の良いキックを選ぶのです。 君はどうですか? 監督や試合を見に来てくれた人の目ばかり気にしていませんか。
こんにちは。 どうしたら決められるか・・・というのは分かりませんが、経験者としてアドバイスを。 僕の場合、中学時代なんて特にですが(ちなみに僕も子供の頃から大学までずっとFWです)、キーパーと1対1になった時(高校の時はほとんどなくなりますが、中学の時って案外1対1って多くなったりましますよね)には、「どこ蹴ろう」「左蹴ろう」「ループにしよう」などなどあの一瞬で色々考えちゃうことがありました。 そういう経験ありませんか? 多分あると思いますが。 で、考えすぎると運が良くないとほとんど外していました。 実力というのももちろんありますが、やはり実力と共に気持ちの問題、、、メンタル面ですね。 が、とても重要だと思うんです。 迷うより、覚悟を決めて勝負した方が案外上手く行くんですよね。 僕の場合、シュート練習では「こういう時はこっちに蹴る」と決めて練習しました。 イメージしながら練習するんです。 中高時代はGKの友人にも協力してもらっていました。 練習中のシュートチャンスと試合のシュートチャンスはあまり状況としては変わりません。 ただ、気持ちは全然違いますよね。 練習で試合をイメージする。 これは絶対に大事だと経験上思います。 シュート練習って単純ですけどFWにとってはとても大切な練習です。 試合中に変な雑念が出ないように、練習中に色々なパターンをイメージして、「こういう時はこうやって蹴る」と『とりあえず』で良いので決めてみてください。 もちろん、試合の場合は状況によって変えていくことも必要ですが、色々な状況をイメージしながら練習すれば、試合で「変に」考えすぎるということが無くなっていきますよ。それによって、メンタル面でのミスは格段と減ると思います。ただ、GKが上手いと、裏をかくことも重要ですよ。 ただ、状況判断は間違っていなくても、外す時は外します。 それは、やはり技術的なミスですね。 ミスキックなどは、やはり練習あるのみですよね。 ちなみに、余談・・・ではありますが、セルティックの中村選手は、中学時代かな?から練習や試合で思いついたこと、気付いたこと、イメージしたことなど、忘れないようにプロとなった『今』でもノートに記載しているようです。 「こうやってボールもらった時はこういうプレーをしてみよう」などを書いているそうです。 テレビでやってましたが、図のようなものも書いてたかな。 やはりイメージすることってとても大切なことなので、中村選手のように、ノートに書いてみるのも案外良いかもしれませんね。 とにかく頑張ってください。
狙ったコースに蹴れていますか?シュートをゴールへのパスと考えて、まずは正確に蹴りましょう。 それでも入らないのならキーパーの能力が貴方のそれを上回っているのでしょう。反応が良かったり、読みが的確だったり。キーパーが取れないギリギリのコースに早いシュートを蹴る、コースを読まれないよう小さいモーションで素早く足を振りぬく等、工夫が必要です。相手がいる事なのでマニュアルなどありません。駆け引きに勝たなければいけません。 シュートの上手い先輩にコツを聞いたり、キーパーにどんなシュートが取りにくいか聞いてみるのはどうですか。上手い人のプレーから盗む事も大事です。
- panda_freaks
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「ゴールが決められない」 これはFWの永遠の悩みでしょうね。 恐らく決められないプレッシャーで自ら難しくしてしまっているのでしょう。 技術的な土台がしっかりしているのであれば、あとはメンタルの問題。 世界の名FWをみても「ここぞ!」と言うときに確実に決める決定力を持っています。 ゴール前で次のプレーを考えてしまうともうダメかも知れませんね。 まずひとつ、得意のパターンを持てば自信につながるのではないでしょうか?! あとはひたすら練習あるのみ! 頑張ってください♪