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昭和30年代前後の商店街
昭和30年代前後の商店街の様子を調べています。 魚屋さん、本屋さん、駄菓子屋さん、八百屋さん・・・など、 お店の外観、売り場の様子などを学べる写真集や書籍をご存知の方、 回答よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
「子どものいた街」「想い出の街」井上孝治 河出書房新社 昭和32年~38年ぐらいの福岡の薬局や筑豊の駄菓子屋、果物屋などの写真があります。子どもと庶民の生活の記録です。 土門拳の写真集も参考になると思います。 土門拳の昭和 (3)日本の風景 小学館 (4)ドキュメント日本 1935-1967 http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=nb_ss_gw/250-9352087-1747432?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%88%E4%8F%E3%8DF%8E%A1&Go.x=12&Go.y=9
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noname#118935
回答No.1
そのころの商店街をいきいきと再現した小説でもいいのでしたら、 ねじめ正一の「高円寺純情商店街」はどうでしょうか。 スーパーなどまだなかった時代の活気に満ちた商店街の匂いがぷんぷん漂っています。 郷愁をかき立てると評判を呼び、直木賞に結びついたのでした。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 できれば、実際の商店街を写真と共に解説したものが良いのですが・・。 でも、小説も参考になりそうですね。読んでみたいです。
お礼
ありがとうございます! やはり、写真集が1番の記録のようですね。 さっそく探してみます。