- ベストアンサー
職場で右手薬指に指輪をすること
職場(転職先)で右手薬指に指輪をすることは、一般的に考えて非常識でしょうか。職種や社風によると思いますが、皆さんの経験上からお答えいただきたいと思います。 いままでの職場では、彼から貰ったものを右手薬指につけていました。 利点として ・(私がどうみても彼氏がいないようにみえるそうで)好きでもない 男の人とくっつけようと、周りが面白がる。相手が勘違いして本気に なる。 ・(親睦を深める以外の飲み会)毎日のように行われる飲み会に無理やり誘われ、断るとかなり嫌そうにされる。 ・セクハラ 以上3点がなくなるということです。私も社会人である以上、自分の意思はしっかりと伝えています。仲間内でもかなり意思の強い人だと思われているようです。しかし、学生時代から指輪をしていないと、上記の3点のような目に遭うことが多かったです。 転職先も同じ業界なので(職場の仲間だけの飲み会だったら良いのですが)他の支店も集まり、一種の合コンのような雰囲気になります。 回答をお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは☆ 右手薬指だろうが、小指だろうが、べつにそのお仕事自体に支障がないのだったら ハッキリ言って誰も気にしないと思いますよ~(≧∇≦)ъ わたしは長年大手電機メーカーでOLやってましたが、指輪をしていることで 注意を受けたことなど同性/異性問わずにありませんでしたよ♪ もちろん右手薬指のときもあったし、左手薬指に婚約指輪やペアリングのときもありましたが・・・ あと、学生さん時代のことはわかりませんが、右手薬指の指輪に質問者さんが仰るほどの効力があるのか私はギモンです。。 指輪うんぬんではなくて、指輪をしていることから来る質問者さんが醸し出すオーラなのではないかな・・・と。
その他の回答 (3)
昔のアルバイト先に事務の女性が右手薬指にしていました。 ちょっと大き目の石が付いた指輪だったのでマウスを使うときに よく目に付きました。 余計なお節介とは思いますが自分としては邪魔ではないのかと 感じていました。 お洒落には無頓着なので余程の理由があるのだろとう思っていました。 彼女は20代後半と思われ独身でどんな意味があるのか訊く人は いなかったし注意も無かったと思います。 マウスを使うときに凄く目立つので指輪について誰かに訊いて欲しかったの か、それとも見せつけたかったのか意味が解りませんでした。 その後、私は退職したのですが2年後くらいに元同僚と話をする 機会がありその女性はまだ結婚していないと聞きました。 もう結婚しているのかと勝手に想像していました。 もっとも、お父さんが亡くなられてお祝い事は控えている とも思いますが・・・。 当時、40代前半の東大卒の独身の変な同僚が女性を口説きまくっていた のもあり「避難措置」として指輪をしていたとも考えられました。 個人的な偏見ですが仕事に必要がなければ指輪をする必要は 無いと思います。非常識とは言いませんが・・・。 人妻でも口説く人は口説くので指輪をどう解釈するかは 個人によって違ってくると思います。 (お気を悪くしないで下さい)
お礼
回答ありがとうございました。冷静で客観的な見方で、 とても参考になりました。 指輪というのは、あてにならないんですね。結局自分の 心の持ちようなのだと思いました。 色々と考えてみたいと思います。
- so-long_0831
- ベストアンサー率11% (17/144)
私の職場は大丈夫です。 営業をしてた時も、指輪をして、営業してました。 でも、あんまり、効果ないですよ・・・。 指輪をしてても、社内の飲み会には誘われますし、 得意先の飲み会で、男性を紹介された事もあります。 (この時は嫌な予感がしてたので、左手にしてたのに・・・) あんまり、皆気にしてないみたいです・・・。 ってか、見てない?
お礼
回答ありがとうございました。人は、気にしていなのですね。 結局は自分の心の持ちようなのかもしれません。 体験談、ありがとうございました。
補足
男性側からのご意見もお待ちしております。お返事は必ず、 させていただきます。
- powerup504
- ベストアンサー率16% (218/1313)
こんにちは。 一般的に非常識か? と聞かれるとそんな事ないですよ、と答えます。 私もしてますから(笑) 最近は何でもありの世の中になっちゃいましたから、他人に迷惑をかけなかったら大丈夫じゃないですか。
お礼
一般的に非常識ということはないのですね。安心しました! 回答ありがとうございました。
お礼
具体的な回答、ありがとうございます。勇気が出てきました。 右手薬指の指輪、結局私の心のもちようなのかもしれませんね。 つけていない日に限って・・ということがありまして。 私自身、もっと強くならないとですね。