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J-COM商法
本日J-COMの以下の文面のチラシが入っていました。 「『電話幹線開通工事終了のお知らせ』当地域における電話幹線開通工事が終了したことをご報告させて頂きます。また工事中、工事車輌や作業音などでご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。つきましては幹線開通に伴い引き込み集中工事を行いますこの集中工事の日程や詳細のご説明に後日弊社の者がお伺いさせて頂きますのでご協力の程よろしくお願い申し上げます。」お問い合わせ先××× 私の家は住宅地にある一軒家ですが、このような案内は私の知る限り年に2~3回は入っています。 幹線が開通しようがしまいが一般の人には関係が無く、また既にCATVの幹線がきていることは電柱を見れば分かります。明らかに営業に回る際の口実にすぎません。「工事中・・・お詫び申し上げます」といいながら、今度は「後日集中工事の日程や詳細の説明・・・」で訪問すると言うのは頭がおかしいとしか言い様がありません。このようなやり方はJ-COMだけなのでしょうか?他のCATV会社(たとえばイッツコムなど)もこんな手口で営業するのでしょうか? また、マンションには「電波障害の調査」を口実に頻繁に営業に回っています。契約者以外の部屋にも電波障害がないかチェックのため訪問してまわるような親切な会社なのでしょうか?ADSLが8MBのサービスを急速に普及させ、FTTHも広がりを見せている今、こんなおかしな会社が地域内1会社という保護を受けながら存続しつづけることに疑問を感じます。みなさんはどうお考えでしょうか?ご意見があれば賛否を問わずお聞かせ願いたいと思います。
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noname#5149
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noname#21343
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noname#3310
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お礼
回答ありがとうございます。 私もたしかに感情を交えずに判断したいと思うのですが、どうしても「こんな営業している会社とは付き合いたくない」「あの営業マンからはモノを買いたくない」という感情が入ってしまうことが良くあります。 今回の件は、「電話幹線開通工事終了のお知らせ」といいながら、どう考えても「J-COM加入者募集集中営業キャンペーン」を行っているのではないかとウサン臭さを感じ、それが他の地域でも日常的に行われているのかをお聞きしたいなと思ったので掲示板に書かせていただきました。今回回答いただいた中では私の疑問はまだ不明なままですが、実際単なる工事の案内や電波障害の調査であれば「ああ、そうですか」で済む話ですが、実際に家に来る人の話を聞いているとそれは前フリであって本題は営業そのものです。 ありがとうございました。