- ベストアンサー
相続した郵貯口座が故人名義のままになっている
7年ほど前に遺言によって郵便貯金口座を中身ごと相続し、弁護士に確認のうえ、通帳の名義と印鑑を私に書き換えてもらいました。 先日オークション代金の振込先にこの口座を指定したところ、先方から番号は合っているが名義人が違う(故人名のまま)ので振り込めないと言ってきました。 この通帳は現に私が使っているのに故人名義とは「ユーレイ口座」ではありませんか。郵便局へ行って暴れてみますが、郵政公社関係または郵貯事務経験のある方、何でこんなことがおきるのか教えてもらえませんか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
郵政職員の単なる怠慢ではないでしょうか。 きちんと仕事をするように,大いに奮闘してきてください。期待をしております。 あるいはこれを機に口座を銀行等へ移してみてはいかがでしょう?
お礼
年明け1/5にやっとTelあり、口座名義変更申請書なるものを書かされ、大阪の本部から完了通知はがきが来たら手続き完了でカードも作れるそうですが、まだなにも来ません。 居住地外隣県の〒局に2つめの口座を持てるというので、悪用するつもりはありませんが、何かと便利なのでおとなしく待ってみます。
補足
口座があるのは職員3人ほどの小さな郵便局です。 問い詰めても局長はうろたえ、「大阪の本部に確認するからお時間を下さい。」と言うだけ、数日後「名義欄のコピーを取らせて下さい。」と言われてまた出向きました。 その後約2週間経ちますが、未だに音無しです。 郵便貯金は1人1口座しか持てないという原則に反するので悩んでいるのかも。