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デスノート後編 ネタばれ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リュークはなぜ、ライトの名前を書いたと思いますか? セリフにあったように死神に頼るようじゃ、おしまいだよ、 という気持ちからなのでしょうか。 答えでなくてもかまわないのであなたの解釈を教えてください

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  • helkana
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回答No.2

ライトはLにつかまっていればおそらく死刑になっていたので、Lやお父さんにキラだとばれた時にライトの寿命はそれまでより短くなったはずです。 そうだとすればそこでリュークがL達の名前を書いていればライトの寿命を延ばすことになりリュークが死んでしまいます。つまりリュークはL達の名前を書けなかった(書きたくなかった)のでライトはLに捕まるしかなかった。 ライトがデスノートを使ったきっかけは元々リュークにあるので、「自分でまいた種は自分で刈った」つもりだったのでは… あくまで個人的な解釈です♪

mu-kun_2005
質問者

お礼

細かくありがとうございます。わたしも納得できます! ジェラスにしろ、レムにしろ、人間味のあるいいヤツっぽかった (私は映画のみ)のでリュークもライトに対してそれ以上の悪あがきをさせたくなかったのかな、とも考えたのですが

その他の回答 (3)

  • tohoho1114
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回答No.4

飽きたんですよ。リュークはあくまで暇つぶしの為にデスノートを人間界に落としました。 映画では説明不足でしたが、原作ではちゃんと「退屈だから人間界にデスノートを落とした」と言っています。 ライトはその期待に答え、リュークが楽しむことを沢山してきました。 つまり、リュークが、ライトは自分の暇つぶしになる、一緒にいたら楽しい、と思ったからこそ、 今まで行動をともにしてきたのです。もしデスノートがライトではなく、普通の知能の 人間に拾われていたら、数週間でリュークは飽き、持ち主を殺していたでしょう。 だから、あんな見苦しい、自分に頼らなければいけないライトにはウンザリ。 もう暇つぶしにはならない。よし、じゃあ捨てよう。ということです。 子供が遊び飽きたオモチャを捨てるのと同じ感覚です。 更に死神は、デスノートの保有者が死ぬまで側に居続けなければいけない。 つまりライトが捕まってしまうと、自分も刑務所にずっといなければいけない。 そんな退屈、リュークに耐えられるわけがない。 だから殺しました。

  • yueithil
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.3

映画の後編はまだ見ていませんが、それが掟だからなのです。 映画でも、リュークがライトと初めて合った時にちらっと言っていたと思いますが、人間界にデスノートを持ち込んだ死神には、「最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書き込まなければならない」という掟があります。 リュークはその掟に従ったまでですが、ライトの名前を書き込んだ時がライトの寿命だったわけではないようです。 「牢獄に入れられたんじゃ、いつ死ぬか分からない。待つのも面倒だ」とリュークが言ってましたので。 更に「ここで死ね」とまで言っています(^_^;) リュークとしては退屈しのぎの為に、ノートを落として、ライトを観察していたわけだけど、ライトが負けて、興味も失せたし観察にももう飽きちゃったのでしょうね。 ライトの最期を見届けないといけないが、ライトの寿命はまだ先。でも、死ぬまで観察するのは面倒だ。だから、「ここで死ね」ってなったんでしょう。

  • yappazura
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回答No.1

映画見てないのですが、 漫画は読みました。 漫画でも最後にリュークがライトの名前を書くのですが、そのときは寿命だからだったと思います。 映画の方も単に、寿命だったからではないでしょうか。

mu-kun_2005
質問者

お礼

ありがとうございました。単純に考えればそうだったのかもしれませんが深みのある理由があるような、あってほしいような気持ちがあったもので・・・