デスノートの疑問

質問

デスノートを見ていて分からない所があったので
どなたかデスノートに詳しい方教えて下さい。

レムはみさの事を想って渡を殺して、デスノートのルールに
違反したので砂になりましたよね。
でも、最後リュークがデスノートにライトの名前を書いたときは
何故リュークは死ななかったのでしょうか・・・??
その事ばかり気にかかっています。

回答No.3

noname#100767 · ベストアンサー

死神は誰かを助けたくて、そのために人を殺すと自分も砂になります。
でも、誰かを殺すだけでは、砂にはなりません。
死神の仕事ですから、バンバンノートに名前を書いても構わないわけです。

リュークは、もうライトが負けたと悟り、これ以上は面白くないからとノートに書き、終わらせただけのことで、誰かを助けよう、誰かの寿命を延ばそうという目的でライトを殺したわけではありませんから、何も問題はないのです。
死神の仕事をしただけなんですよ。

回答No.4

tohoho1114

死神は人間の寿命を奪う存在。
ゆえに、人間の寿命を延ばすことだけは絶対にしてはいけない。
あのときレムは、「ミサを助けたい、ミサの寿命を延ばしたい」という思いで
デスノートにワタリの名前を書いたため、ルール違反となり、砂になりました。

一方リュークは、とくに何も考えず、ただライトの名前をデスノートに書いただけなので、何も起こりません。
あのとき、ライトが誰かを殺そうとしていて、リュークが、
「あの子を助けるためにライトを殺そう」という思いでデスノートにライトの名前を書いたのであれば、
リュークは砂になっていましたが。

回答No.2

yamada5656

漫画版では死ぬが見をコトす方法は「人間に恋をさせること」となっていました。

間接的であるとはいえ、ミサに恋をしミサの寿命を伸ばそうとしたレムと

自分の暇つぶしに付き合ったライトを殺すのは違うんじゃないですかね

回答No.1

noname#64329

デスノート（死神について）のルール上「人間の寿命を延ばすために」ノートを使うと砂になることになってます。
レムは海砂を助けるためにワタリの名前を書いたのでルールが適用され砂になりました。
リュークは誰のためでもなく月に飽きたため名前を書いたので、ルールには該当していないので砂になりません。

まぁ映画だけだとこの辺わかりにくいですからね・・・・原作の漫画特に単行本を見ると、ルールが詳細に記載されているのでよーくわかりますよ。