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映画デスノート後編ラスト なぜリュークがライトに呼ばれて出てくる?

今更恐縮ですが、最近当該映画を観て疑問に思いました。いろいろ映画版には矛盾点があるようですが、  ミサのノートをすり替え、捜査本部に押収しているので、ミサを連行しているワタリにも、捜査本部員にも、エルにも、ミサに憑いているリュークは見えているはずですが、映画ではライトに呼ばれて姿を現してませんか? リュークは高見の見物を決め込んで隠れていたのでしょうか? 

みんなの回答

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.2

ライトが時計にデスノを仕込んでましたよね?あれってリュークのデスノの第一所有者って事なのでは?

hihig
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。ライトは監禁中にノートの所有権を放棄してますので、切れ端をもっていても所有者にはならないと思います。また、森で掘り起こしたノートを手にしたミサにリュークがとりついたことから、当該ノートの所有者はミサになったと思料します。リュークはノートがワタリにすりかえられたことをミサに教えてあげてもよかったのにと思います。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

最初のときに、リュークは、特定の人にしか姿を見せたり、見せなかったりすることが出来ると いっていたような気がしますが・・・ 違いましたっけ?

hihig
質問者

お礼

さっそくのご教示ありがとうございます。死神の落としたデスノートに触れた者にその死神が見えるというルールであったかと思います。レムの場合はそうでしたよね。

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