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水道の元栓の締め具合について
中古住宅に越してきましたが 水道の勢いが強すぎです。 子どものシャワーなどの後は天井まで びしょびしょです。 それぞれの箇所の元栓を調整しましたが 硬くなっていたりでうまくいきません。 家屋全体の元栓はいっぱいに開いていたので 微妙なところまで締めてみました。 お風呂の湯のたまり具合がちょっと時間がかかりますが 他には具合がいいのです。 この微妙な締め状態のままで ボイラーなどに問題ないでしょうかお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
この微妙な締め状態のままでボイラーなどに問題ないでしょうかお教えください。 ● 全く問題はありません。 ● ボイラーには温度制御装置があり、水量が減ると温度の上昇が早くなり、其の分は自動的に燃料の調整を行います。 ● 蛇口で水量(湯量)を絞るのと同じです。 まとめ 全く問題はありません。
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- nacam
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回答No.2
水道の元栓の構造によります。 ボールバルブを使用している場合、ボールバルブの欠損、止水栓の故障の原因になります。 ボールバルブは、開か閉のどちらかでしか使用できません。 ボールバルブでない場合、トイレなどにフラッシュバルブなどを使用していたり、タンクレス便器などを使用していなければ、問題はそれほど無いと思われます。 ただ、元栓を閉めるよりも、各器具には、止水栓が付いているはずですから、その止水栓で調節する事をお勧めします。
質問者
お礼
ボールバルブがどういったものか わからないのですがそれではないようです。 トイレもタンク式ですし問題ないようですね。 ありがとうございました。
お礼
問題ないようですねありがとうございました。