ロックンロールってどんなものだと思いますか?
ロックンロールってどんなものだと思いますか?
こんにちは。お世話になっております。
ご覧いただきありがとうございます。
「ロックンロール」について質問させていただきます。
ニュアンスが伝わる方のみご回答いただければ、とおもいます。
本質問においてはプレスリーのころの新しい音楽ジャンルとしてのロックンロールからウッドストックのころのような「セックス・ドラッグ・ロックンロール」というような過激な嗜好から、たとえば矢沢永吉のような「ロックで身を立てる」というようなもの、「作ったやつがロックだと言えばロックだ」というような見識までかなり広義で「ロックンロール」というものとして定義してみようと思います。
ロックンロールが変遷するのと同じように世の中も変わり続けてきたし、さまざまな名言が生まれたりしてきました。
「ロックは死んだ」として、ロックそのものの変遷を憂う言葉もありました。
そんな意味で、ロックンロールは一つの音楽のジャンルとしてだけではなく「スタイルの一つ」「概念」として成立していると思います。
そこで皆さまに「ロックンロール」というモノについて自由にご意見をいただきたいと思います。
「バカみたい」「カッコいい」「モラルに欠ける」「こんな名言が好き」
「あるロッカーの生きざまについての考察」「そもそもロックってこんなもの」「こんなのはロックじゃない」「文化としてのロックンロール」
「ロックとロックンロールは違う」「日本のロックについて」「ロックが与えた影響」
など、さまざまな視点で自由にご意見を頂けたらと思います。
広くご意見をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。