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映画化して欲しい小説
この小説をこんなキャスティングで映画化して欲しい。というようなモノ有りませんか? 私はP・コーンウェルの「検死官シリーズ」が好きなので、是非、金に糸目を付けずに映画化して欲しいと思っています。 ケイ・・・メグ・ライアンかな? シャロン・ストーンてのもアリかと・・・ ベントン・・・ケヴィン・コスナーに逆転のチャンスを与えたい。 マリーノ・・・スタン・ハンセンでしょう。(俳優じゃないけど、イメージぴったり) ルーシー・・・これは難しい!! ワカラン ゴールト・・・これは決まってます。マイケル・ビーン 如何でしょうか?
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名弁達士BRANDOXさん、毎度お世話になっております。 ううっ…v私も似たような質問を考えていました。若輩者はやはりスタートが遅い…(-_-;)まずは、ご先輩のご質問にお答えさせてくださいませv 皆さん、いらっしゃってますねえ、キテますよ、中身もこゆいわv *村上春樹「世界の終わりとハード・ボイルド・ワンダーランド」 2つの話が交錯する、SF的で、ややこしく、かつ深い物語なので、映画化はムリでしょうが、出来たらメチャ凄いものに(駄作か絶賛か?)なってしまいそうです。 村上春樹自身が、自身の著作に映画化を許可していないので永遠にムリでしょうけれど…。 出て欲しい俳優さん=椎名桔平、佐藤浩市、樋口可南子。 *三島由紀夫「美しい星」…もしかしたら既に映画化されているかも? 三島にしては、SF・メルヘンの世界です。でも、映画になったらたぶん「トンデモ映画」になるでしょう(笑) 出て欲しい俳優さん=岸恵子、井川遙、渡部篤郎、杉浦直樹etc. *J・エルロイ「ホワイト・ジャズ」…『LA・コンフィデンシャル』の原作の人のモノです。これも、アメリカの暗部を描いて暗~く、深いです。 ゲイリー・オールドマン、ショーン・ペン辺りのクセのある方でないと…。 私の自己満足で失礼しました(~_~;) 検死官シリーズは…。 ケイ…浅野温子 ベントン…萩原健一、岸辺一徳 マリーノ…中尾彬、大杉漣 ルーシー…松たか子、石田ゆり子 ゴールト…椎名桔平 なんて、日本人で如何でしょうか?日テレの月10ドラマっぽくなって、しかもヤバい演技する人が多くて恐縮…です…(*_*)、でもストーリーが、こゆいので…。 すみません、超駄作になってしまいそうです(-_-;)
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- shino911
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BRANDXさん、はじめまして。 ichigo-sanさんの「時代劇」ではご一緒しましたね(^_^) 直接の回答ではないんですが、以前、このサイトで、 「映画『うらしま太郎』を製作するとしたら?」 という質問がありました(下記参考URL)。 多士済々な方々の抱腹絶倒の回答群に、大ウケ間違いなしです。 私的には、回答No.5が最高でした。 「小説」でなくて申し訳ありませんが、ご参考までに。
お礼
ご回答有難うございます。 早速、URLを参照してみます。 昔話系では「龍の子 太郎」をドリームワークスで製作してもらいたいです。(うちの娘が好きなものですから)
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
指輪物語が映画化されたので「ロードス島戦記」や最近復刻版が出た「ドラゴンランス戦記」を映画化して欲しいですね。
お礼
ご回答有難うございます。 申し訳有りません、おっしゃっている作品、両方とも読んでおりません。不勉強を恥じ入るかぎりでございます。
- 0705yk
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BRANDXさん、こんにちは。 私も「検死官」シリーズ、大好きです!!新作をいつも心待ちにしていますが、ベストセラーにもかかわらず周囲にはファンが少ないので語れません・・ 海外のサスペンス小説はすごく好きなので、「当り」のときはいつも映画化されると面白いのに・・と感じてしまいます。 いろいろあるんですが、サラ・パレッキーの「V・Iウォショースキー」シリーズも大好きでした。一作のみキャスリーン・ターナーで映画化され、ものすごく当り役だ!と思い、続編を期待したのですがその後は作られませんでした。 ウィリアム・カッツの「恐怖の誕生パーティー」という作品があります。 あんまり話すとネタバレになるので止めますが、非常にテンポがよく映画化しやすいうえに、最後まで一気に読み上げたくなる面白い作品です。 主人公は女性なのですが、できれば最近ノリに乗ってるニコール・キッドマンにお願いしたいです。 M・クラークの作品も、どれも読みやすい上、映画化もしやすいのではないかと思いますので一つくらい劇場で見てみたいものです。 最後に、わたしなりの「検死官」シリーズのキャストも述べさせて下さい。 ケイ・・・・グレン・クローズ(最近の作品は少し歳を取ったようなので・・最初のころの作品はもっと若い女優のほうがいいかな?ミシェル・ファイファーとか、ジョディー・フォスター) ベントン・・・・痩せてる人がいいんですよね・・うーん、ジェレミー・アイアンズなどは? マリーノ・・・・ジャック・ニコルソンは?あくが強すぎ? ルーシー・・・・最近の年齢でいえばリブ・タイラーかな ゴールト・・・・ちょっと年取ってるけどエド・ハリス、クリスチャン・スレーター、エドワード・ノートンなどなど そういえば、最新作は翻訳の方が代わりましたよね?なんか読んでてすぐにいつもと違うなと感じました。 何ででしょ??
お礼
早速の御投稿有難うございます。身近に愛読者がいらっしゃらないとの事ですが、家では女房殿も大ファンなので、このWEB上で、また機会があったら語らいましょう。 クローズ姐さんのケイは想像もしませんでした。大いにアリでしょう。 ジャック・ニコルソンのマリーノ・・・こ、こ、怖すぎる!!。でも、彼なら上手にコナスでしょう。 最近、我が愛するコーンおばさんは、新シリーズに傾倒して「検死官」からん。ケンシカラン・・ケシカラン・・ 寒くてゴメンナサイ!!。 年に一本書くのが精一杯なのは、内容から良く分かるんですが・・・頑張って欲しいですね。 では、またお逢いできる日を楽しみにしております。
副長より召集命令!! ・・とのことではせ参じました!! なになに??あれ?副長!!えらく横文字が並んでるじゃないですか?また、ハイカラな・・ その路線なんですか?あえて違う方に行っちゃいますよ!! 拙者こうみえても本業はSFでございまして・・その路線ものと、他数点の御紹介を。 (すいません、薄識でして、もしかしたら“すで”に映画化されたものがふくまれているかもしれません その時は笑って御容赦を・・・) ●アーサー・C・ クラーク著 『幼年期の終わり』 http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazyam/lefov/book/a/arthurc.htm#Childfood 2001年~が有名なアーサー・C・ クラークですが個人的にはこいつです たぶん、この本が日本いえ、世界のSF業界に残した功績は多大な物かと・・ いわゆる宇宙人ものですが・・「幼年期」が何をいみするかは読んでのお楽しみ・・ ●ロバート・A・ハインライン著 『夏への扉』 http://www.iscb.net/mikio/200012/1214.htm SFといってもここに描かれている「未来」は西暦2000年・・ということは一昨年ですね・ SFくさくない、SFで私は大好きです。 (路線変更) ●宮本輝著 『錦繍:きんしゅう』 予算にいとめをつけず・・とのことですが、もしかしたらかなりの低予算であがってしまうかも なにしろ、手紙のやり取りだけですから・・ ●浅田次郎著 『蒼穹の昴』 鉄道員より前の作品ですが、たしか直木賞候補作品でした。 宦官の話なのですが、西太后のイメージが変わるはずです。 (さらに路線変更) ●グインサーガ ・・説明不用・・何時間の映画になるやら・・ ●アルスラーン戦記 OVAにはなってますが、実写版で・・ (とどめ) ●実写版・・ドラエモン ●実写版・・おばけのQ太郎 ・・・ 「燃えよ剣」とは言ってあげないところが私のズルイところで・・ え??配役も考えろ??御勘弁を・・
お礼
これはこれは!!斎藤 一君 見回りご苦労!!(芹沢先生や伊藤摂津は嫌でしょ?) 実はこういうの好きなんですよ。土方の俳句(豊玉)みたいなモノと思って許してください。 貴殿はSF好きだったんですか?アーサー・C・クラークですか? 実は私もファンでございますよ。って、語ると長くなりますので、今回はご容赦願います。 早速のご投稿、誠に有難うございました。さすが隊一番の使い手ですな。 ハインライン、浅田次郎、宮本輝・・・貴殿はストライクゾーンが広いですね。感服しました。 ナ・ナ・ナントッ!! 栗本薫じゃありませんかっ! 光瀬大先生の「百億・・千億・・」の冒頭の記述をパロッた、あの栗本薫ですか?うーん、私的には「魔界水滸伝」と同時上映にして、全部見るのに三日位かけて欲しい。 ドラえもん?オバQ?・・・ストライクゾーンが広いと言うより、これはデッドボールでは?・・・もしや、お主は「悪球打ちの 男 岩城」では? 「燃えよ剣」 これは今の役者さんでリメイクして欲しくないです。拙者の心中、貴殿なればお察しいただけるはず。では、御免。
お礼
ご回答有難うございます。最近、”bluefish姐さん”とは色々な場所でお会いしますね。その内、CIAの「okwebに参加している反米思想グループ」のリストに載せられちゃいますよ。(彼等なら、きっと、それぐらいのことはしている・・・・かな?) 自身の作品の映像化を嫌う作家は結構多いですね。活字から発生する読者の頭の中のイメージが、映像化されることによって固着されてしまうのを嫌っているのかもしれません。 「ホワイトジャズ」・・・出たなっ!!これを待っていたんです。流石だねぇ、姐さんは良い物を読んでいらっしゃる!!コッポラに逆転のチャンスを与えるのはこの作品でしょう。詳しくは、別の機会を作りましょう。これは是非語らせてもらいたいっ!! えっ? 日本人でヤルの? こっ・・こっ・・これは酒の力を借りなければ・・・グビッグビッ・・っと。 (最近、ichigo-san殿の文体に影響されてます。) ケイ・・・・・明菜ちゃんか藤アヤコさん ベントン・・・原田芳雄さん マリーノ・・・成田三樹夫(大好きだったんだよぉ!!) ルーシー・・・ミポりんの妹 ゴールト・・・渡辺博之(字、ワカラナイ) 監督・・・・・深作欣司 これなら、許しちゃいます。(でも、・・止めましょうよぉ・・)
補足
青魚お姐さん、こんにちは。「トンデモ映画・・」の項では、私の超私的な発言のために貴重な解答欄をお貸し頂いて、誠に有難うございました。(案の定、先ほど管理人より”不適切な意見”ということで削除及び切腹申し付ける、との御沙汰が届きました。) ところで、姐さんは、私のペンネームを「BRANDOX」とお書きになりますが、正しくは「BRAND X」であります。本来なら局中法度にのっとり、切腹申し付けるところなれど、いつも貴重なご意見を頂いておりまする故、今回は、オカマエ無し、ということで。 これからも、宜しくお願いいたします。