私も貴方と似たような内容を質問しようかと思ってました(^^)
否定的な人では初詣にお参りにいったり、厄払いに行ったり、墓参りに行ったりと・・・
誰にどれだけの念を送っているのだろう。
困ったときだけは「神」は居て欲しい。と願うのでしょうね。
そういう人に限って、利己主義で打算的な事だけを神様・仏様にお祈りするみたいですね。
祈りの仕方も、さい銭の意味も知らずに・・・
ただ、「霊」というと「オカルト」的なイメージ(柳の下のお岩さん)とか、666ダミアンとか・・・「悪霊」という悪いイメージが先にきますよね。
私達は小さい頃から「オバケ」=「こわい」という固定観念で生きてきていますからね。
また、この世の中で「悪徳霊感商法」をやっている人も沢山居るのは事実です。
そういうところに行く人って「騙されたつもりで・・・」結局騙されて文句タラタラですよね(笑)
要は便乗商売もある訳です。打算的にしか物事を考えられない人は本物と偽者を純粋に見分けられないのかもしれませんね。
「金の斧・銀の斧・銅の斧」「浦島太郎の玉手箱」私達は小さい頃に打算的な回答をしてはいけないと教えられているはずなのに。。。
「輪廻転生」だって、ブッタもキリストも同じ教えですよね。
お礼
墓参りにしても、お宮参りにしても、お参りの意味をしっかり自覚してやりたいものです。ご回答ありがとう御座いました。