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ホスファチジルセリンってどうですか?

30代男性です。 現在、マルチビタミン等のサプリメントを摂っています。 ファンケルで「思考回路の健康維持に」 ということで、「ホスファチジルセリン」というものがあります。 最近、どうも考える力、記憶力、集中力が弱い、と思うようになり、一生懸命考えるのですが、どうもすぐに疲れてしまいます。 もっと様々なことを考えて行動したい(英会話や仕事の質の向上)と思っていますが、そんな人間にこのサプリは有効なのでしょうか? もし、実際に飲まれている方がいらっしゃいましたら、感想をお聞かせください。

みんなの回答

回答No.4

No. 3 のお厳し~いお言葉通り、ホスファチジルセリンはPhosphatidylserine (簡略してPSとよく表現していますが)のことで、セレニウム(セレン)Selinium とはまったく違います。 イタリアあたりで行われた臨床テストで注目を浴びて以来、アメリカでもイチョウ葉(ギンコ)サプリなどに続いて「ブレイン・サプリメント」などと騒がれています。 この物質自体はご本人が臨床試験の内容をご覧になればご理解いただけることと思います(イタリアの臨床テストではアルツハイマー患者が100%という率で記憶障害の改善あり、アメリカの国立健康研究所の研究では健常者の人でも15~20%の記憶改善がみられたとか…)が、用はどういう製品を買うかだと思いますよ。飲んでも何の足しにもならないような製品がちまたにあふれていますから、どうぞよく調べてからお財布とご相談ください。100mg 入っている、と書いてあっても、本当にそれだけ入っているかは誰にもわからない分けで…。サプリメントもいいですが、有酸素運動をよくして、十分な睡眠をとった方が脳内に酸素を十分に与えることができるような気がします、個人的には。

回答No.3

もっともらしい事を書いてセレンとセリンの区別も付かない「専門家」もいますが。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

Seleniumのことですよね。  これなら、米国では基本サプリです。 いぜんは、ビタミンACE(エース)が基本でしたが、今はそれにSが入り、ACE'S(エースズ)です。 脳の機能向上なら、脳血液循環に欧州では医薬品として使われているような、トッピングのサプリも数々あり、効果は実証されています。これらは上記の基本サプリにビタミンB系統を摂取した後に使うべきものですから、質問は其の基本をUPさせるので、ぜひとも必要なものの一つです。

回答No.1

意味があるとはとても思えません。 こんなものにだまされないだけの最低限の知識はつけましょう。