かつて専業主婦だった兼業主婦の方にお聞きします。
専業主婦に関する質問は世間でも毎度のこのサイトでもヒステリックに感じるのですがどうでしょうか。
私は専業主婦は専業主婦のメリット、デメリット両方あると思っています。
なぜ専業主婦の皆さんはこうもヒステリックになるのか。
なぜその部分的な指摘の部分を認めようとしないのかわかりません。
何故こうも専業主婦は立派だと叫ぶのでしょう?
叫べば叫ぶほどなにかちがう意味合いをもってしまうと私は思うのですが皆さんはどうでしょうか
例えば基本は働く人より暇であり楽だと思っています。
ここでも平日から何時間も回答している。(=自分で暇と宣言してるようなもの)
ストレスもあると書いている人も、会社にいてもあります。
無職に近い社会評価
(クレジットカードなどもてない、家族カードは論外。社会的信用が夫の上に成り立っている)
年金問題。
結婚するとき専業主婦希望という人も多い。
でも必ず専業主婦は大変と言います。
確実に言いますよね。
専業主婦「も」ではなく専業主婦「は」大変と言いますけど、あれはおかしいといつも思うのです。
例でいうと、評価されない仕事、お休みのない仕事、モチベーションなどのメンタルな部分など大変なのはわかりますが主張しすぎに思えるのです。
そこで専業主婦について第三者的な意見を教えてください。
専業主婦のかたはご遠慮ください。
現在、兼業主婦の皆さんにお聞きします。
専業主婦の頃よりも仕事をしている大変さは別物だとは理解していますが,どちらが本当に大変だと思いますか?
メンタル面は専業主婦が大変で、肉体的な疲れは社会にでるというのは本当ですか?
この逆もあるかもしれませんが…
経済的な余裕があれば専業主婦に戻りたいですか?
お金だけではなく仕事に対する意欲やプロとしての仕事への誇りはありますか?
専業主婦の専業主婦問題に関するヒステリックさを感じることはありますか?
立派と思えるような主婦ってすごく少ない気がしますが皆さんの周りでは立派だ、「さすが専業だ!」と思えるような人って多いですか?
お礼
お礼がたいへん遅くなりまして失礼いたしました、 疑問に思っていたデータがとてもわかりやすい図表で示されていて助かりました。 しかし兼業主婦の割合が多いとはいえ、まだまだその割合はほぼ半分ずつ程度なのですね 思っていたよりもかなり専業主婦の割合がまだまだ高い事に驚きました ありがとうございました