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正直、つらいです。。
はじめまして。 私は今年とある会社に入社した新入社員です。 今は営業の仕事をしているのですが、上司から完全に「できない奴」と思われてしまっています。それがつらく、そして悔しいです。 その原因の一つに私が人前で話すのがとてつもなく苦手ということがあります。5人以上の人がいるところでも緊張してしまい、時々頭が真っ白になり、自分で何を言っているか分からなくなる時があります。上司と対面したときも緊張してしまい、ついボソボソ声になってしまいます。上司はよく怒る人なので、私は怒鳴られる対象となってしまっています。 これではいけないと思い。毎朝「今日こそは、今日こそは」と思うのですが、緊張と上司に対する恐れとで何もできずにいます。本当に情けないです。きびきびとそして積極的に行動できる自信はあるのです。言い訳がましいですが、本当にできると思っています。思っている、理想としているものとかけ離れてしまっている自分に悔しさと情けなさで一杯です。。 何かアドバイスのある方、お勧めの本などある方、コメントをどうかお願いいたします。
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- yappy2fun
- ベストアンサー率50% (1/2)
こんにちは。 まずは、新入社員がんばれ! やろう、やろうと思ってもできないのは、いつもと同じからだの動きになっているからでしょうね。 上司の前でボソボソと話してしまうのは、下を向いて話しているからでしょう。それならば、上を向いて話しましょう。 体が固くなっていると思えば、手足を大きく動かしながら話してみましょう。 できないことに焦点を合せないで、できていることに焦点を合せましょう。 いまやっているパターンをひとつ変えるとすれば、何ができるでしょうか?考えてみましょう。 一度に全部を変える必要はないですし、無理です。 自信があると言い切れるのなら、自信のあるからだの動きをひとつ示してみましょう。自信があるとわかることばをひとつ発声してみましょう。 新入社員なんだから、失うものは何もないはず。 まずは、大きな声であいさつ、返事ができることからおすすめします。 参考になる本は、デール・カーネギー著『話し方入門』です。 本はこの1冊あれば他はいりません。 Just Do It! とにかく、やれ!
- Ayumi777
- ベストアンサー率19% (104/529)
>きびきびとそして積極的に行動できる自信はあるのです。 そんな自信は必要ありません。 まず、自分を無色透明な存在にしてしまいましょう。 そこにいるのが自然で、だれの気にも障らない存在になることです。 そのためには、まわりの空気をよく読み、感じ取るようにしましょう。 朝はだれよりも早く出勤して、雑用をこなしていれば始業時間には 気持ちが落ち着いて、よいコンディションで仕事にとりかかれます。 新入社員の仕事は、『先輩が教えやすい態度をとれること』 『先輩がきちんと叱りやすい態度をとれること』にあります。 決して言い返したり、自分の意見を言ったりしてはいけません。 まあ、仔犬のようなものですね(笑) お腹を見せて、なめてもらいましょう♪ 怒られたり、怒鳴られたりしている間は、心配ありません。 それよりも『教えてください』『なにも知りません』という言葉だけを覚えて、ひたすら経験を積んでください。
- Mumyou
- ベストアンサー率18% (11/58)
>緊張と上司に対する恐れとで何もできずにいます。本当に情けないです。 >理想としているものとかけ離れてしまっている自分に悔しさと >情けなさで一杯です。 ================================================================== 感じておられる悔しさと情けなさは察するに余りありますが 漸近的ではありますが共感できます。っで、その次ですよね…。 原因から漏れ出るそれらの感情を掃う事に囚われてばかりいると 残念ながら、その苦しさからは解放されません。 もし「悔しさと情けなさ」を取り払ってから、自信を持っておられる “きびきびとそして積極な行動”を出そうと考えているのであれば 順番は逆です。 空を想い:空想 │ 実証段階で評価がつくので ↓ │ (存在として価値化する) 理を想い:理想 │ 可能性をあらしめる理論性 ↓ │ 理論性をあらしめる具体性 像を想い:想像 │ 具体性をあらしめる実行力 ↓ │ 実行力をたらしめる実現力 実を行い:実行 │ 実現力をたらしめる実証力 ↓ │ 実として現し:実現 │ これらの一連の流れを貫いて ↓ │ こそ、そもそもの可能性を 実として証明:実証 │ 持っておられたmibuu05さま │ の価値的性質の“証明”が │ 一先ず一巡するので…。 No.1のtonijnさまが仰られているように、自分のあるべき姿を 見出せているのであれば、あとは実行動あるのみです。 竹に巻きつく蔓植物の様に、何だかんだ言いながら とにかく理想を軸にして実行してみて下さい。 そうして、評価される以前に、評価されるべきものを きびきびとそして積極な行動で現してしまうのです。 そうすれば、例え評価されなかったとしても次なる 糧になります。意識的にも無意識的にも。 間違っても「私はやっているのに評価しない上司が悪い。」と なってはいけません。基本的に。 上司の方が“評価したくないから評価しない人”であるなら 話は変わってきますが、そうでないならば、上司の方が評価 できる形での結果の提示(価値存在の証明)を心掛けなければ ならないと思います。もちろん評価以上の質を目指した上で。 こういうと、「そんな勇気が出ない。」と言われるかも しれませんが、そんな時に返している言葉は―― これまでとこれからの全てへの感謝と報恩を胸に 自覚と覚悟と使命を持って、あらゆるものの結晶である 自身が強く成長するすることを誓って見て下さい。 ――です。 そうすればジワジワとかもしれませんが、湧いてくるはずです。 今まで支えてくれた人に!そして自分の思いに応えたい!と。 ---------------------------------------------------------- 自分を自分足らしめる答えは、いつも貴方の胸にあります。 それを素直に出す勇気さえあれば一騎当千になれると思います。 徐々に自分が成長していける事を喜び、過程諸共楽しみましょう。 =========================================================== 役に立てないかもしれませんが、お許しください。
- tonijn
- ベストアンサー率13% (16/118)
「きびきびとそして積極的に行動できる自信はある」なら実行すれば? 上司に怒鳴られてくやしくないの?