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古田
なぜ、古田は眼鏡をしていると理由でドラフトを 回避されたのでしょうか?なにか支障でもあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#33272
回答No.3
八重樫幸雄 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E6%A8%AB%E5%B9%B8%E9%9B%84 余談ですが、古田捕手が入団する前にヤクルトで活躍していた八重樫幸雄氏は、同じくメガネをかけてプレーしていましたが、打席での投球が見やすいように、やや投手に正対ぎみの独特なスタンスで対応していました。
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noname#33272
回答No.4
正対気味というか、実際はスタンスを45度くらいにとっていますね。普通選手はスタンスをバッターボックスに平行、投球プレートに対して90度に取ることが多いですが、八重樫選手の場合、メガネをかけているので、メガネを通して見えるボールと裸眼から見えるボールとがダブって見えることに苦労していたので、試行錯誤の末、このようなスタンスの取り方になったようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- damushi
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回答No.2
一種のジンクスで 『眼鏡の捕手はプロでは成功しない』 と言われていて 現実に古田捕手以外で活躍したと言える 眼鏡の捕手はカイザー田中こと故田中義雄氏 くらいであると言われています。 ちなみにカイザー田中も眼鏡を理由に 興味は示したけど契約に至らなかった球団があるようです。 No.1の回答にあるようなことも このジンクスのできた要因の一つかもしれません。
noname#22488
回答No.1
キャッチャーはマスクをかぶります。 なので ・取り外す時に引っかかったりしないのか?、とか ・眼鏡とマスクの2重化で視界が余計にせまくならないのか?とか と当時は考えられていたからです。
補足
返信ありがとうございました。 正対ぎみとはどういうことでしょうか?? 日本語の問題ですが・・・・ よろしくお願いします。