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石油ストーブの煙突で、片方向に空気が流れる弁がついたL字型の煙突の役割についてご存じの方

その煙突からは、時々「カタン、カタン…」と音がします。集合住宅の最上階の2階に住んでいて、その煙突にはフタのような弁がついていて空気が片方向にだけ流れるような仕組みになっています。これは、何のためについているかご存じの方いらっしゃいますでしょうか。たまに灯油臭がするのですが、通常のL字煙突(緩やかなカーブになっているタイプ)に変えた方が良いのでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

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  • ASIMOV
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回答No.1

「ダンパー」と言います 風の強い地域では、煙突の吸い込みが強すぎてストーブ火が吹き消される事が有ります ダンパーはその様な現象を防ぐための物です >たまに灯油臭がするのですが この臭いが、ダンパーのすき間から出ているとすれば、排気が逆流してと思われます 煙突の詰まり、高さ不足等を調べてみてください

akira6
質問者

お礼

非常に素早いご回答、どうもありがとうございました。 名称、役割等詳しく知ることができ感謝しております。 とりあえずL字部内部の埃掃除をしようと思います。 この度は、本当にどうもありがとうございました。