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再びヤフー囲碁についての質問です。

私は将棋専門なのでよく分かりませんが、私の友人は逆に囲碁専門で、ヤフーゲームの囲碁をネットカフェで楽しんでいるそうです。 さて、その友人(パソコンド素人です)から質問がありました。 先日、いつものようにネットカフェでヤフー囲碁を楽しんでいたところ、相手は負けを覚悟したらしく、全く意味のないところへ次々とノータイムで打ち込んできたそうです。 そういう相手は珍しくもないので、友人は普段通り対処していたのですが…。 終局時、相手の死に石にチェックを入れるというところまできたとき、相手は友人の「完全に活きている石」に「死に石」のチェックを入れてきたそうです。 通常ですと、そんなことは不可能で、友人は慌てて再度チェックを入れると「死に石」のチェックは外れたそうですが、相手は再三「死に石」のチェックを入れてきたそうです。 あまりにひどいので「仕返し」とばかり、相手の「活き石」にチェックを入れようとしたのですが、できなかった、とのことでした。 結局、その対局は完全に勝っているはずなのに、「活き石」が完全に取られるという理不尽な結果になり、「負け」になってしまったそうです。 友人はとても憤慨しておりましたが、何か特殊な「インチキ裏技」でもあるのでしょうか?通常ですと、そのようなことは「あり得ない」と友人は言っておりました。 ちなみにその相手は「無敗」だったそうです…。

みんなの回答

  • toyomimi
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.2

将棋の人間ですが、囲碁のルールや対局規定に精通しています。 囲碁の場合は、お互いの合意が終局の条件であり、理論的に言えばパスパスで終局し、残りは手入れだけです。 もちろん、合意の上で争いが再燃することはあります。 従って生死を指定できるなどという機能は、本来は邪道な物で、人間にまだ頼っているという証でしょう。 不備と思われますから棋譜を保存しておいた上で公開の場で抗議され、けんもほろろなら二度と出入りしないと言うつもりで良いのではないでしょうか。 将棋はもちろん、囲碁やチャスの対局サーヴァも、うちのリンク集から、いくつも紹介しています。

Fuyuki
質問者

補足

1さんの補足と同じです。すみません。 私が「裏ワザ」と書いたのは、ハッキングのようなことをして、本来クリックできないところがクリックできてしまっている、ということに友人は驚いて憤慨しているということなのです…。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

将棋も囲碁もルールに従ってやるのですが、ネットの裏ワザ駆使する人はいますね。(Yahooゲームじゃないが) 勝負は付いているのに、意味のない手をさして時間切れ勝ち狙うとか(将棋) 持ち時間を先に用意した方が決められるシステムでは相手くると短く変更、友人待ち合わせでぼんやり観戦している人に声かけて挑戦!、誘っておいていきなり穴熊に組んだ高段者とか(^^) 私はポイントや順位には関心ないので知っている人としかさしません。 変なのに当たれば試合放棄します(時間切れれば相手の勝ちです!) 今回の事例ではチェックしなければいいだけでしょう? 相手が打ち続けるか不明ですが(おおよそ形勢判断できるなら投げるけど) 打てなくなるまで石置いていく(長引きます) 仕返しに生き石にチェックしたのであれば友人も悪いです。 囲碁のようで囲碁じゃないゲームです。裏ワザに通じたほうが有利(^^) 勝つでしょう。 そういう勝ち負けにこだわらず、上手な手を記憶にとどめたいです。

Fuyuki
質問者

補足

ごめんなさい。私の書き方が悪かったのか、文章が下手なのか…。 私が言いたかったのは、ルール上の問題ではなくてコンピュータ上の不具合(?)のことなのです。つまり、普通ですと、クリックできないはずのところがクリックできてしまう、ということなのです。 もっと言うと、ハッカーのようなことをしていなければ「不可能」という意味です。 おわかりいただけましたでしょうか…?

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