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PEACE MAKERについて
今友人からPEACE MAKER1~6巻を借りたので読んでいました! とっても、面白いのでじっくり、ワクワク読んでいたのですが、ふと思ったことがあるんです。 4巻で山崎ススムの代わりに桝屋に行ったのはその姉、山崎歩ですよね。歩は『髪結いの弓』として、桝屋にもぐり込み、正体がバレた、ということで4巻後半、ススムが再び血の付いた同じ着物を着て枡屋に行きましたよね。 その時、『お泉さん』と呼ばれていた気がしますが、何故髪結いの弓として歩が行った後、同じ着物を着て行ったススムが「弓」ではなく「泉」と呼ばれるのでしょう? 気になって仕方ないです;; また、今はクロガネの方を作者さんが休載中ということですが何故でしょう?また、復帰の予定はあるのでしょうか? 沢山の質問お手数ですが、よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
番頭はもともと泉=ススムと面識があったので、 同じ姿である弓=歩を見て泉と呼んだのでしょう。(4巻P77) ススムは歩の姿を借りていたわけですし。 同様に、泉=弓だと思っている番頭は、 弓が死んだときに着ていた着物を着て、 弓に化けたススムを泉と呼んだのだと思います。(4巻P151) 髪結いの弓が動きだしたのはススムが失敗した後ですし、 同じ姿をした別の名前の人間が番頭と接触するのは危険なので、 弓は番頭と接触することなく隠れ家のほうに 直接潜入したのではないでしょうか。
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- ia080024
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NO.2です。訂正します。 四巻でなく五巻です。 すんませんm(__)m
- ia080024
- ベストアンサー率23% (23/96)
クロガネのほうだけ回答すると四巻の最後で休載といっているのでいつかは再開すると思いますが、今は同じ出版社の月刊誌と不定期発売の雑誌で違う作品を書いているので、連載再開は当分先になるのではないかと思います。確かに中途半端に終わっているので早く再開して欲しいとは思いますが・・・。
- lowell
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鉄之助が間違えたように進の「泉」と同じ変装をしていたことや、正体がばれた時番頭が「お泉」と呼んでいたことから、これは歩が「弓」ではなく「泉」として枡屋に忍び込んだからではないでしょうか。歩が進を危険にさらさせまいと身代わりとなって潜入したのだと思います。