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天の使いが姿を現したのはなぜですか

毎月、寄付として、1000円が入った封筒が栃木県鹿沼市社会福祉協議会に郵送されて来ていたそうです。 あと22回寄付すれば300回になるのですが、続ける自信がなく、その分の全納をしたそうです。 全納するには名乗り出るしかなかったとのことですが、なぜ全納するには名乗り出るしかないのでしょうか。 22回分をまとめて封筒に入れて送っては、まずいのでしょうか。 以下のニュースです。 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006110304210.html ちなみに、封筒には、「天の使い」と書いてあったそうです。

みんなの回答

noname#37852
noname#37852
回答No.3

こんにちは。 その記事、 「天の使い」、夫婦で寄付300回 毎月千円を24年 Asahi.com 2006年11月4日(土)00:49 の最初のほうを見ると、 「24年間、差出人は分からないままだったが、この10月、同市内の女性が名乗り出た。病床の夫を励ますための妻の決断だった。」 とあります。これが理由なのでは? ・・・・と思ったんですが、最後まで読むとやっぱり意味が解りません。 ふと思ったのですが、「事務局から手渡された300回分の預託証には」夫の名前を入れてもらったんですね。 領収証じゃないんですね。 預託証って・・・・というのを検索してみたら、善意銀行というのが日本各地にあるらしい。鹿沼市にも。 もしかしたら善意銀行へ預託?? 現金を郵送することと善意銀行へ預託することの違いが分かりませんが、もしかしたら事務的な都合なのかもしれないし・・・ でも窓口で自ら名乗り出たなら事務手続きは関係ないのかもしれないし。 まあでも、病床の夫を励ます意味なのなら、あえて夫の名前で証明書を出してもらうために名乗り出たという想像もできますが・・・ (勝手な想像では、ここまでやってきたのよね、とか、あなたのお陰で続けられました、とか) 本当はどうなんでしょう。 謎めいた書き方をしないで欲しいですよね、新聞!

参考URL:
http://kanuma-shakyo.or.jp/syakyo_hp/boran/index.html#04
noname#21240
質問者

補足

ありがとうございます。 記事の中の 「さらに2年続ける自信はなく、その額の全納を決めた。それには名乗り出るしかなかった。」 という表現が正しくない、という感じがしてきました。 夫の名前が書かれた「証明書」がほしかった、ということなんだと思います。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

詳しい理由はわかりませんが、やはり最後は誰かに認められたいという気持ちがあったのかもしれないですね。 でも、それは私はいいことだと思いますよ。ああ、あの人だったのかとわかるとある意味まわりも気分がすっきりしますからね。 誰だっていいことをしたら褒められたいものですよ。誰も見ていないところでいいことをしても張り合いがないですからね。こういうことを、偽善とか自己満足という人がいますけれど、そういうふうにケチをつける人に限ってその偽善すらやらないですからね。

noname#21240
質問者

補足

ごめんなさい。 わたしは、その人が偽善や自己満足であるとかないとか、そういう議論がしたいのではなくて、「理由」が知りたいのです。 「さらに2年続ける自信はなく、その額の全納を決めた。それには名乗り出るしかなかった。」 って記事には書いてあるんです。何か理由があるんじゃないんですか?

回答No.1

同じ疑問を持ちました。 本当の善意の人なら最後まで、匿名であって欲しかったものです。 結局、自己満足のためだったのではないのでしょうか。

noname#21240
質問者

補足

ありがとうございます。 匿名であってもなくても善意は善意なんだろうとは思うんですけど。 でも、せっかく匿名で続けたんだから、そのまま匿名でもよかったのではないかな、と思ったのです。 わたしは、匿名の寄付というのはひと月に1000円以内にしなければいけないなどという規則があるのかなあ、と思ったのですが。

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