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交通事故後何十年もたっての労災治療について
交通事故に遭い、右側の股関節を脱臼骨折してしまったため、人口骨頭に切り替えました。ところがこの人口骨頭がその寿命が長くて四半世紀しか持ちません。私は今現在30代半ばなので、四半世紀といったら丁度リストラ世代の50の終わりか60くらいです。そのときに入れ替え手術をしたら、自分の自腹で手術するのか、それとも労災の適用をさかのぼって受けさせてもらえるのかが知りたいのです。その頃だと定年退職して収入もないし、(障害者雇用なので退職金がでません)おそらく加害者の方も生きていても90くらいにおなりでしょうから、責任取らせるわけにもいきませんし、私も収入がない。自腹だと首吊るしかないので今から途方にくれています。先の話ですがよいアドバイスを御願いします。
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noname#45918
回答No.1
交換費用は出ません。 いわゆる「自腹」になりますが、後遺症慰謝料が出ているはずです。 それで対応することになります。 交通事故で股関節人工骨頭なら、数回は入れ替え手術(個室入院で)できるくらいの額を貰ったはずです。 また、交換費用は自由診療ではなく保険が使えます。 高額医療費の補助制度もあります。 首つりたいのなら無理には止めませんが、お金の工面などいかようにもできるので、制度を知らずに死ぬのは三途の川で悔しがることになるでしょう。
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- kokkucho
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回答No.2
労災の適応は無理でしょう。あと25年も有るのに、それぐらいの費用今から貯められないんでしょうか?30代半ばにもなって自腹だと首吊るしかないなんて、そんな情けない話するなよ。
質問者
お礼
やっぱり、無理ですよね。 参考になりました。 夜分に早速のアドバイス、有難うございました。
お礼
夜分にもかかわらず、早速のアドバイス有難うございます。 参考にさせていただきます。 有難うございました。