- 締切済み
IE履歴を残す意味
IEには、閲覧したサイトの履歴を残す機能がありますが、 この履歴を残す意味は「一度開いたサイトを次回高速に開くため」 であると認識しています。 ダイヤルアップやISDN等、遅い回線の接続であれば役にも立つのでしょうが、光接続であれば全く無用の機能であるような気がします。 光接続において、履歴を残さないように設定した場合、何かデメリットが生じるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#22650
回答No.3
履歴ではなく、一時ファイルに関して言うと 一時ファイルを残す意味 こちらが速くても接続先が遅い(混んでる)など有りますので、多少のメリットはあるかと思います。 また、不要な通信を減らすことが出来ますので、地球に優しい。(ネットワークの負荷軽減、みんなのためにエコロジー) 一時ファイル残さない場合のデメリット 上記の逆 一時ファイル残さない場合のメリット 多少のハードディスク容量節約 サイトを訪問した痕跡を残さない(一時ファイルの容量を0には出来ないので完璧ではない)
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2
高速に開くためtろいうより、過去に訪問したサイトを覚えなくてもアクセスできるというメリットだと思います。 消去した場合のデメリットはこれが使えなくなることですね。
noname#22488
回答No.1
ちょっと違います。 > 一度開いたサイトを次回高速に開くため は”一時ファイル”を保存している理由です。 履歴が残っているのは”昨日と同じページを見に行きたい”時に、常時見に行っているところならお気に入りなどに入っているでしょうが、たまたま見かけただけのものをまた探すのは大変なので、その手間を省くための機能です。 なお、デメリットは先に書いたとおり”もう一度見たいときに探す手間が増える”です。