新株予約権付社債と転換社債型新株予約権付社債の違い
新株予約権付社債と転換社債型新株予約権付社債の違いを教えてください。
転換社債型新株予約権付社債は株式は株式に転換したら社債はなくなってしまうけど、
新株予約権付社債は「株式を権利行使価格で買う権利のついた社債」なので株式に転換しても社債はなくならない、
つまりどれだけでも転換できる、ということですか?
もしそうならば後者を買っておけば、株価が下回っても満期日まで待てば倒産しない限り絶対に利益は得られ、
もしその株価が行使価格を上回っていればノーリスクで無限に利益を得られるということですか?
もし上で言っていることが正しければ、新株予約権付き社債というのはかなりお買い得な商品に思えるのですが。
ハイリスク商品といわれる理由も分かりません。どうなんでしょうか。
一番知りたいのは「新株予約権付社債と転換社債型新株予約権付社債の違い」です。
よろしくおねがいします。