- ベストアンサー
困りました
追突されて修理に出していた車がやっと帰ってきました。綺麗に直っていたので安心しました。 が、修理箇所と関係無い所に傷が数箇所付いていました。洗車傷を無数に付けられ、洗車傷ではなく明らかに下地が見えてしまっている箇所も数箇所ありました。 不安に思ってよく見たら、新品交換している部品にも下地の見えている大きな線傷がありました。何故か車内にはソフトボールが転がっていました。 内心キレまして、整備の人間に言ったところ修理箇所以外は触らせていない!黒の車なんでどうしても傷は目に付きやすいんです。と言われました。 担当した整備士が休みで代わりの人間でしたので、明日また出向くことになりましたがこのまま泣き寝入りでしょうか?一ヶ月ぶりに車が戻ってきたのにこの現状は納得等到底出来ません。 今後どう話を進めていけば良いでしょうか?お知恵を与えて下さい。お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あまりたいしたアドバイスにはならないと思いますが、当方も同じ経験がありますので、そこからの推測でどうしてそのような傷が付いたかを書いておきます。 たぶん、補修時に布か何かをボディー全体に掛けて作業しているはずです。 作業完了後、通常では上に畳むように外す物を、引きずって外した物と思われます。 その作業自体が、上記のように行っているのか、まず確認する必要があります。 同じような行程で、傷が入ることが立証できれば、補償問題も持って行ける可能性が出てきます。 しかし、その修理の会社では責任は無いと言う形を取ると思いますので、地道に説得するしかないかもしれません。 たいしたアドバイスが出来ずすいません。
その他の回答 (2)
私も追突の時に修理して帰った車に不満点があり相手の保険屋と交渉して(保険屋の支店まで)しかし、物損担当はあらかじめ電話して出向いたのにいなかったので、逃げたと判断。 仕方ないため人身担当と、その上司に対してぐうの音も出ないところまでやりこめて、追加でお金を(お互いの納得いく値段)頂いて、修理したところとは別のところで処理しました。 示談書を書けないと言いました、納得できなければ当然ですよ。 またそのときの修理業者に私からやかましく言うと言ったら相手の保険屋がそれだけはしないでくれと、もちろん丸く収まったためしませんでした。 このときは100=0でしたから当方の保険屋はノータッチです(もめた場合は弁護士がいますからと言われていたため心強かった) 必ずしも上手く行くとは限らないですが(後で知ったことですが、結構難しいとの事です)
補足
ご回答有難うございます。参考にさせて頂きます。
- kei_sap
- ベストアンサー率27% (274/1011)
考えられない事例ですね。 ディーラーの仕事では無いとは思いますが..... 洗車傷程度ならわかりますが、そのような深い傷が入る事は通常考えられませんね。 特に新品に交換している部分にも深い傷が入っているのは大問題です。 担当整備士の上司に当たる責任者も同席させ説明をしてもらって下さい。 新品交換部品の傷について言い訳は出来ないと思いますので。 車内にソフトボールと言うのもおかしい話しです....走行距離は確認しましたか?
補足
ご回答ありがとうございます。担当整備士は上司ですので明日詳しく説明してもらおうと思います。走行距離は50キロ程延びてました。何か因果関係が考えられますでしょうか?
補足
ご回答有難うございます。確かに引きずって出来たと考えられる傷にも見えます。明日指摘してみたいと思います。