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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内容証明発送後の対応について(結婚式場との紛争))

結婚式場との紛争で未払い残金の問題、裁判は避けたい

このQ&Aのポイント
  • 今年の7月に結婚式を挙げましたが、式場側のミスがあり、話し合いが決裂しました。
  • 内容証明を送ったものの、式場側からは減額提示があり納得がいかず、弁護士を挟んでの交渉になりました。
  • 現在、一方的な連絡がなくなり、裁判以外の解決方法を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

#2です。補足を読みました。 >私たちの望みはその本社の方を含めた謝罪なのですが、当方の弁護士に相談したときに、謝罪は難しいと。 そうですね。裁判で勝訴しても「心からの謝罪」を命じることはできません。 その代わりにお金で解決するわけですね。 >ネットで調べて60万円の請求なら少額訴訟で終わるというので 誤解されてるかもしれませんが、小額訴訟でも訴訟は訴訟ですよ。 かかる費用が少ないだけで、相手にケンカ売るという意味では通常の裁判と一緒ですよ。 しかも、相手が小額訴訟に同意しない場合は通常裁判に移行します。こうなると小額訴訟の手続きした手間分はこちらが損するわけです。相手が間違いなく通常裁判には乗ってこないだろうと読んだ場合は有効ですが、よく考えてお決めになったほうがよいですよ。 (式場が大手チェーンだった場合や今回のように本社から弁護士が乗り出してきた場合などは、そう簡単に相手が引くとは思えません) 小額訴訟にはメリットだけではなくデメリットもあります。

参考URL:
http://www.u-solution.jp/kinsen/shougaku/merit.html
noname#26648
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >場が大手チェーンだった場合や今回のように本社から弁護士が乗り出してきた場合などは 相手店舗がいくつかある式場なので、心配です。 違う弁護士に相談しています。

その他の回答 (3)

  • surinrin
  • ベストアンサー率30% (284/939)
回答No.3

もっと整理してください。謝罪=カネなんでしょう? 少額訴訟をするということは、慰謝料を請求する、ということですよ。 式場のミスは、慰謝料60万に相当する金額ですか? 訴訟といえども裁判です。相手が納得しなければ、払いませんし、 披露宴のミスの慰謝料が60万というのは法外な金額ですから 裁判になれば到底認められない金額です。せいぜい10万程度。 また、現在質問者さん側には残金があります。 それを払う、のが慰謝料受け取りよりまず先になります。 また、慰謝料を請求するということは、謝罪ではなくカネということですよね?「謝罪」というのとはかけ離れています。弁護士からすれば支離滅裂なクライアントだ、と思われているでしょう。 弁護士が「裁判を」というのは、勝てる見込みがあるときか、クライアントの主張がはっきりしないとき、です。今回は後者です。 「どうしてほしいのか」がはっきりしなければ、相手と交渉できませんから話し合いにもなりませんし、裁判をする=目的をはっきりさせる、ということですから、そのほうが弁護士としても都合がいいのです。 弁護士の話し合いで終わらせたいのであれば、 「自分たちはどうして欲しいのか」をはっきりさせることです。 60万の慰謝料でも、全額返還でも、やりなおし、でもいいのです。 それで終われば弁護士は報酬になるわけです。 「ごめんなさい」の一言だけだって、弁護士には報酬が入ります。 「慰謝料は3万」でも弁護士には報酬が入ります。 法外な慰謝料請求だとしても、弁護士は動いてくれるでしょう。 しかし、話し合いの題材もない話し合いをする弁護士はまずいません。

noname#26648
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >謝罪=カネなんでしょう? 謝罪が希望です。でも弁護士に相談したら、それは難しいので、お金で解決です、と言われました。 私たちの希望は60万の慰謝料です。

回答No.2

>今後どういう解決方法がありますか? 質問者様はどんな解決を望んでおられるのでしょうか? 30万の減額では納得いかないのはわかりましたが。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2382424.html この質問では、回答者の方々は30万(費用の1割)引きはおおむね妥当、いけても50万が限度。裁判にすれば100万程度いけるかもしれないが弁護士費用は余計にかかるし精神的負担も大きくなる、とアドバイスされていますよね。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2391859.html ここでは回答に対して、 >妥協案は自分たちでは考えられるものではありません。 >一生に一度と思って決めた事柄の妥協案なんてありえません。 とありますが、減額でもダメ、式のやり直しもできない、とにかく納得がいかない…では弁護士さんだって困るでしょう。 楽しみにしていたお式でミスをされ悔しいお気持ちはわかりますしお気の毒だとは思います。でもここは法律のカテゴリですから、今の時点から現実的に自分が納得がいく案をぶつけるしかないでしょう。100万なら100万、全額返還ならそれを求めるのもよいのでは?請求はいくらだってできるんですから。 こういった慰謝料の問題は、こちらの請求が100%相手に通ることはお互いまずありません。どこかで落としどころを探って解決しないと、楽しい新婚生活が台無しになってしまいますよ。

noname#26648
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 式場の担当者と話し合いを進めているうちに、あちらの本社の方が突然来て、30万円の値引きをするから早く金を払えと、払わないと弁護士を通すと言ってこのような形になりました。 私たちの望みはその本社の方を含めた謝罪なのですが、当方の弁護士に相談したときに、謝罪は難しいと。 なのであちらの言いなりの30万円ではなく残金の支払いを求めて裁判をしましょうとなりました。 自分の親は裁判をするなど知らないので、弁護士の話し合いで終わるのが理想です。 ネットで調べて60万円の請求なら少額訴訟で終わるというので60万円で検討しようかと考えています。

回答No.1

補足をお願いします。 ちょっと混乱気味です。 相手の主張ではなく、ご自分の担当弁護士の意見・主張・今後の戦略をお願いします。 裁判についても起こすつもりなのかどうか、ご本人の意見と弁護士の意見を整理して補足してください。 「意見が合わなければ弁護士を変える」というお話でしょうか?

noname#26648
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 補足を付け加えました。

noname#26648
質問者

補足

こちらの弁護士は裁判を起こすつもりです。 私の考えは裁判は避けたいと考えています。 当方の弁護士はもう裁判以外に時間を使いたくないし、あちらの無礼な弁護士にこちらから連絡するつもりもない、という意見です。 なので別の弁護士を探して話し合いで解決したいと考えています。

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