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ジョナサン・ケイナー占星術の見方について

わたしは、太陽星座、月星座、上昇宮(ASC)、職業宮(MC) それぞれの自分の星座を毎週、 ジョナサン・ケイナー占星術の週間占いをチェックしています。 太陽星座については、人生の目的についてを、 月星座については、私生活における日常的な在り方や感情面を、 ASCについては、生まれ持った資質についてを、 MCについては、意識的に発達させてきた自我についてを、 想定して読んでいます。 ただ単純に、そんな感じで読んでいますが、 他にも何かわかりやすくて面白い星の見方があれば教えて頂きたく、 ご質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

私の最初に読んだ占星術の本は 「ホロスコープ占星術」ルル・ラブア著 とてもわかりやすいです。 他にも沢山あると思いますが、自分の経験でお答えしました。

  • horus-xxx
  • ベストアンサー率37% (88/235)
回答No.1

せっかく毎週4星座ものテキストを読まれているところをがっかりさせてしまって恐縮ですが、ジョナサン・ケイナーのサイトの週間占いを拝見したところ、いわゆる雑誌などで書かれる「12星座占い」と同じようですね。つまり、太陽が入っている12個の星座別に無理やり毎週の運勢を書いているようです。 nankurunaiさんは太陽星座、月星座、上昇宮(ASC)、職業宮(MC)の4つのサイン分を読まれているそうですが、そもそも週間占いのテキストは、太陽がある場合を想定して書かれているようですね。このへんに限界があります。 また、星座といっても各々30度の幅があります。各星座の始めのほうと終わりのほうの人では、かなり違ってくるはずです。ここにも限界があります。 「他にも何かわかりやすくて面白い星の見方があれば」ということですが、占星術にはすごくたくさんの複雑な技法があります。それをお知らせすることはできますが、ジョナサン・ケイナーなどWEBページで12星座に分けただけの解説を読むことでそれを理解するのは無理があります。 面白い手法をたくさん知りたいのでしょうか? それとも、正しく当たる技法を知りたいのでしょうか?当たる技法を知りたいのであれば、占星術のシクミを基礎から学ばれるしか他はないです。 というのも、人が書いた解釈文を読むのであれば、ある程度精度に無理があるものを読んでいると理解されることが必要で、もっと本格的に読みたいのであれば、12星座別の解釈文では無理があるからなのです。 それから、「ジョナサン・ケイナー占星術」という名前の占星術はありません。そういう技法があるわけでもないです。「英国式」という区分もないと私は思っています。 がっかりさせてしまってすみませんが、これが西洋占星術の本当のところです。偶然性のおみくじとは違うので、「面白い見方」をいろいろ探して「当たるも八卦・・・」の世界ではないんですね、本当は。

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